初等芸術教育学科 芸術療法コース

芸術を通して、こころを癒すチカラを育てる。

子どもに限らず、すべての現代人にとって、生きることは様々なストレスを受けることにもなっています。人間関係での悩みは、どの世代にも大きなストレスです。
芸術療法コースでは、本学の特色である芸術科目(絵画・造形、音楽、身体表現等)で芸術の基礎を学びながら、芸術療法を通じて、様々な悩みを抱える人々への癒しのチカラを学んで欲しいと考えています。幼稚園・小学校の教育の場を中心に資格取得を目指しますが、それ以外の様々な施設や地域にも学びを活かせる人材を育てます。

コース写真

教員ピックアップ

野田 燎 (のだ りょう) 教授 (サックス奏者・作曲家・音楽運動療法家)
大阪音楽大学卒。ボルドー音楽院卒。医学博士。音楽運動療法による脳障害児などの治療を実践している。また作曲家、サックス演奏家としても活動し、フランス作曲家協会賞など受賞多数。

芸術は、人間の病や悩みを打破するエネルギーだと思う。

物質的に満ち足りている一方、自分の得になることばかりを追い求めるなど精神的には枯渇している現代人。そこに潤いを与えてくるもの、それこそが芸術だと私は考えています。阪神・淡路大震災時、こころが傷ついた人々を癒す音楽療法の必要性を痛感しました。そして東日本大震災を経た今、あらためて芸術の役割とその重要性を強く感じています。芸術には、人がそれぞれに抱える様々な病気や悩みを、打破するほどの強いエネルギーがあります。本コースでは、人間の生きる活力や喜びを学生に伝えたいと思います。

授業風景

  • 医学概論
    医学概論
  • 特別支援教育理論
    特別支援教育理論
  • 絵画・造形療法論
    絵画・造形療法論

カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 教職概論(初等)
芸術教育論
芸術療法論
初等教育論 
教育学概論(初等)
教育心理学(初等)
実習 こどもふれあい体験実習
卒業制作 卒業研究・論文
選択
必須科目
講義 家庭教育論
生涯学習論
絵画・造形療法論
音楽運動療法論
臨床心理学概論
国語Ⅰ
算数
生活
音楽Ⅰ
図画工作Ⅰ
社会
理科
精神保健
発達心理学
特別支援教育理論
言語障害論
運動生理学
医学概論
国語Ⅱ(書写)
音楽Ⅱ
図画工作Ⅱ
体育
家庭
音楽科指導法Ⅰ(初等)
図画工作科指導法Ⅰ
体育科指導法
国語科指導法Ⅰ(初等)
国語科指導法Ⅱ(書写・初等)
生徒指導論(初等)
道徳指導法(初等)
教育方法論(初等)
教育課程総論
保育内容指導法
保育内容(健康)
保育内容(人間関係)
保育内容(環境)
音楽科指導法Ⅱ(初等)
図画工作科指導法Ⅱ 
社会科指導法
算数科指導法
理科指導法
生活科指導法 
家庭科指導法
外国語活動に関する指導法
特別活動指導法(初等)
教育相談(初等)
教育社会学(初等)
保育内容(言葉)
保育内容(表現)
幼児理解の理論と方法(幼児)

演習 身体表現Ⅰ(運動遊び)
身体表現Ⅱ(リズム遊び)
心理療法演習
絵画・造形療法演習
音楽運動療法演習
身体表現Ⅲ(劇遊び)
教職実践演習(初等)
実習 学校インターンシップ体験実習 教育実習Ⅰ(初等)
教育実習Ⅱ(初等
選択科目 講義 美術論
演劇論
絵本の表現
こども文化論
日本文学の世界
博物館情報・メディア論
演習 デッサン
イラストレーション
立体造形
Web制作
写真表現
ソルフェージュ 1
基礎和声法 1
合唱 1
鍵盤和声法
器楽合奏法
基礎作曲法(編曲法含む)
指揮法 
実技・
実習
ピアノ1 ピアノ2 ピアノ3
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
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