Interview play
大阪大学と共同で行った「中村キース・へリング美術館」でのプロジェクションマッピング。
大阪大学と共同で行った「中村キース・へリング美術館」でのプロジェクションマッピング。

常識にとらわれない発想が、
新たなメディアアートを生む

多彩な素材や技術の組み合わせで「音」が持つ可能性に挑む
中野 圭 准教授

「音」を使ったメディアアートの世界を楽しみませんか?
昨年私が発表した作品は、電気をとおす繊維でつくったリボンにLEDを仕込み、その光をコンピュータで解析し、アナログシンセサイザーで音を鳴らすというもの。たとえばダンサーがこのリボンを身にまとえば、音と光の身体表現が可能になるなど、多面的なアート表現が考えられます。
このように、さまざまな素材や技術のなかから意外な組み合わせを見つけ出すのが、メディアアートのおもしろさ。大切なのは「新しいアートをつくりたい」というモチベーションと発想力。理系・文系は関係ありません。美術やデザイン、工芸、舞台芸術まで、発想につながる多彩なアートに囲まれた大阪芸大ならではの環境も役立ちます。幅広い体験のなかから表現を磨きましょう!

  • ビッグデータ・ディープラーニングを応用した、音楽検索技術のアートサイエンスの応用事例。

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