OSAKA光のルネサンス×大阪芸術大学 初の共同プロジェクト
大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング

プロジェクトを終えて

大阪芸術大学生


鍜治 朱音(デザイン学科1年生)

まず、自分たちの作品が大きな舞台で完成したことに感動しました。
制作過程のどこをとってもかなり貴重な経験だったと思います。 感謝してもしきれません。
また、1人のクリエイターとして、1人の人間として、たくさんのことを学ばせてもらいました。
学ぶということは裏返して言えば胃が痛い事案がかなりあったということですが、苦を経て得た物ほど価値のあるものはないですよね…精進します。
反省点ですが、「チーム」に甘えていたなあと思い返してました。
他人と対等にアイデアを練ることができるくらいの自我がまだまだ足りなかったです。
実際自分はほとんど何もしてなくて、ここまで自分が頑張れたのも、他のメンバーや先生方が引っ張ってくれたお陰です。


川内 美佳(デザイン学科1年生)

何百万人の前で作品を披露できる場を設けて頂けたことに、感動しました。
まさかプロジェクションマッピングを自分たちで制作できるなんて思っていなかったので、すごく勉強になりました。
一から作り上げる大変さがわかりましたし、プロの方と一緒に作業できる機会は滅多にないので、良い経験になりました。
また、チラシ制作が楽しかったです!
もともとパソコン作業は苦手だったので、苦手を克服するいい機会でもあったので頑張れたと思います。


狩谷 朋香(デザイン学科1年生)

もともと、専門学校でプロジェクションマッピングを学びたいって思っていて。
だから大学に入って、それも1年生のうちに、ずっとこれがしたいと言っていたことができるなんて、私にとっては奇跡でした。
目の前で作品を見たお客さんからは「迫力があってマッピングの世界に自分が吸い込まれた」、
離れて見た方からは、「ひとつの短い映画を見てるみたい」など、たくさんの方からたくさん嬉しい言葉をいただきました。
これ以上の幸せってあるのかなっていうくらい、今回の経験は私にとって大きなことで、たくさんのことを学べる機会でした!


多田 萌那(デザイン学科1年生)

自分たちのアイデアがたくさん詰まっていて、それをたくさんの人たちに観てもらえていて、夢のような思いでした。嬉し恥ずかしでした!
ただ今思うと、もっとたくさんアイデアを提案したかったなと思いました。
でもプロジェクトがスタートした時はまだよくわかっていなかったので、今後、この経験を活かしてたくさんのことに参加していきたいなと思います!
CG制作にも携わってみたかったです。
最後のメインビジュアルが、映像自体はもっとキレイなのに、建物に映し出されるとごちゃごちゃしていて伝わりにくいなぁと思い、改善点だと感じました。


竹原 優(デザイン学科2年生)

今回のマッピングは立体感がものすごくあって、ワークショップで習った分、建物を尊重するという大切が分かりました。
私は制作に関わって色んなことを聞かされて見ているので、
何も知らずに観た人の気持ちが全然想像できなくて、これが創り手としての難しさなのかと感じました。
観客の反応で1番印象に残っているのが、マッピングを観ながら年配の方々が
「この時代はこんなことあったや~」「あ、1918年か!」と楽しそうに話していて、
そういう楽しみ方もできる作品って素敵だと思いました。
やり残したことだらけだし、大人数の前で真剣に話すのは割と苦手だったりするので、
そういうことの克服に繋がり、反省点も含めて経験して良かったと思います。


佐藤 葵(デザイン学科1年生)

正直、やり残したことはたくさんあります。
今の自分に足りないものにも、気づくことができました。
その中で、宣伝用のチラシの制作は私の中で大きな自信をつけてくれるものとなりました。
こんな大きな企画のチラシを自分でデザインして、色んな人の手に取ってもらえて、反応をいただけたことがとても嬉しかったです!
約半年間、たくさん悩んで、落ち込んで、喜んで、楽しんで、感動して…
だからこそできた作品だと思います。普通では絶対できない経験もたくさんできました。
このプロジェクトに参加できて本当に良かったです!!


万竝 沙羅(デザイン学科1年生)

初めはどんなことをするのか、自分に何ができるのかと不安でしたが、
たくさんの先生方やプロの方にサポートしていただき、貴重な体験ができたと感じています。
作品を見た時は、自分で考えた図案が動いていることに感動したと同時に、自分のアイデアの薄さを感じ、
もし全てプロの方々が作るとどうなっていただろうと今後のマッピングの進化に興味が湧きました。
歴史的な意味を含ませるという点で、自分の知識不足から満足行くものにできませんでした。
何かを作るとき、その技術が必要なのはもちろんですが、そこに知識や歴史の厚みを含ませるというアートの強みを磨くことが、
自分に必要かつ芸大で学ばなければいけないことだと感じました。

高校生


若狭 裕也(高校2年生)

実際に中央公会堂に投影された作品を見て、模型のデモで見るよりも迫力があってびっくりしました。
自分が担当したシーンについては、もう少し内容を詰め込んでもよかったのかなと思いました。
作品を見て感動したと言ってくれる方がいっぱいいらっしゃって、嬉しかったです。
お客さんがマッピングの写真を撮っているのを見た時、とても実感が湧きました。
村松先生やプロの方々、大学生の話をたくさん聞き、色々なものの考え方が変わってとても視野が広くなりました!


實岡 康平(高校3年生)

プロジェクトに参加し、普段聞くことのできない自分以外の意見を聞くことができて、色々なことを吸収でき、良い体験になったと思いました。
普段はあまり絵を描かないのですが、できるだけ自分の想像するものが伝わるように頑張って絵を描きました。
でも、実際に完成した作品を見ても、自分たちが考えたという実感を持てなかったです。
お客さんの中には、バブル時代のシーンを見て懐かしいと言っている人など、歴史の流れを感じてくれている気がしました。
やり残したと感じたのは、積極的に意見を出すということができなかった点です。


浅尾 楽(高校3年生)

色々なことに挑戦できたり見学することができて、一つのプロジェクトを動かすために様々なひとやものが関わっているということを学びました。
チームワークの良し悪しで、作品が大きく変わってくるということも感じました。
そして、もっと自分ができることの幅を増やして行きたいと思いました。
今後、大学生や様々な人とチームを組んだ時に、誰かの役に立てるようになりたいです。
心残りだったのは、せっかくプロの方々がサポートしてくださる環境にいたので、
映像を作ってみたりとか、音の機材を使ってみたりとか、どのような機材を使ってるのか調べたり聞けばよかったなと思いました。


山口 耀大(高校3年生)

普通に過ごしていたら、絶対にできない体験ができて良かったです!
第一線で活躍してる人たちにアドバイスや話をしてもらって、とても良い刺激になりました!
ただ、自分たちのマッピング作品を実際に見た時は、まだまだだなと思いました。
もっと綺麗な色になるように調整したり、もう少し凝った動きができたと思います。


大中 都波(高校3年生)

自分は途中からの参加でしたが、自分たちでプロジェクトの基盤となるシーンのアイデアや構成などを考えるのはとても勉強になりました。
プロジェクションマッピングということで、その建物の形状や素材を考えたり、建物の歴史や大阪の歴史といった普通ではできないような特別なことができてとても面白かったです。
グループワークを通して、コミュニケーションも制作やプロジェクトの重要なことだと実感しました。
また、お客さんが見て共感できるかなど、クリエイターの視点から考えたり行動することは、これからの自分の作品や活動にも活かせるような貴重な体験でした。
本番のプロジェクションマッピングはとてもたくさんのお客さんに見てもらえたし、知り合いに「良かったで!」と声をかけてもらったりしました。
それに、村松先生や川坂さん、プロジェクトのメンバーと楽しく活動できたことがとても嬉しかったです。
もし、またこのようなプロジェクトがあればぜひ参加したいです!


桑名 未悠(高校3年生)

楽しかったの一言に尽きます。
刺激し合える友達もできて、これから自分のためになる知識も身につけることができて、
村松先生やプロの方々に直接指導していただけて…。
それだけでもとても良い経験をさせていただけたのに、大勢の観客の前で自分のアイデアが映し出されて、
良いことも悪いところもしっかり観客目線の反応を聞けたので、本当に素晴らしい経験をさせていただけたなと思います。