放送学科 卒業生インタビュー

広告は、芸術ではなくビジネスである。学生時代の先生の教えを実感。

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株式会社大広 大阪営業本部 営業局 右近晶さん 放送学科 広告コース 2007年卒 広告会社営業

広告業界をめざしたきっかけ

大阪芸大での広告実習授業でACの公共広告CM学生賞に応募。地球温暖化をテーマにしたCMで準グランプリを受賞したことをきっかけに、広告業界の仕事に携わりたいと考えるようになりました。広告会社の営業の役割は、クライアントと各スタッフを繋ぐプロデューサーです。クライアントから希望や課題を聞き出し、社内外のスタッフとともに広告をつくり上げていきます。この仕事をしていて良かったと思うのは、やはり何といっても自分たちの考え抜いた提案を受け入れてもらえた時。入社当初から担当しているクライアントが新しいイメージタレントを起用することとなり、競合他社を抑えてわが社の提案が採用されたことが、今までで最も嬉しい成果でした。

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仕事上でのこだわり

一番大切にしているのは、クライアントに喜んでもらえる仕事をすること。大学で学んでいるときは制作側の立場で、良い作品を作ることしか考えていませんでした。しかし仕事をする中で、コストなども含めてクライアントの希望をクリアし、広告効果をあげてこそ仕事が成功したといえるのだと気づきました。先生がよく「広告は、芸術ではなくビジネスだ」とおっしゃっていた言葉が、今になってよくわかります。

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大阪芸大で学んで良かったと思うこと

広告業界の第一線で活躍されていた先生に教わることができ、リアルな体験談を数多く聞かせてもらえたことです。また、広告業界には多くの大阪芸大卒業生がおり、制作現場の外部スタッフとして出会うことも少なくありません。同じ大学出身同士で打ち解け、仕事がスムーズに進むこともあってありがたいですね。

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先輩社員のサポートから、一人で仕事を任せられるようになり、責任もやりがいも大きくなったという。

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