放送学科 声優コース

富田林ドリームフェスティバルウェスタン・リーグ公式戦
オリックス・バッファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス 実況中継

大阪芸術大学の学生によるプロ野球中継がネット配信され、新聞各紙にも取り上げられて注目を集めました。これは、去る7月14日(日)に富田林バッファローズスタジアムで行われたプロ野球ウェスタン・リーグ、オリックス・バッファローズ対福岡ソフトバンクホークスの公式戦で、放送学科アナウンスコース4年の中西英伸君と安西亜里彩さんが実況アナウンサーに挑戦し、富田林市役所のウェブサイトで音声が配信されたものです。

実況担当の二人は、両軍選手の特徴や成績などの資料作り、それに試合前のフリーバッティングのチェックやコーチへの取材など、万全の準備で本番に臨みました。

試合開始当初は、緊張のせいか多少音声が途切れるような場面もみられましたが、試合が進むにつれて日頃の練習の成果を発揮、解説者とのやりとりもスムーズに進行して、現場の雰囲気を楽しむ余裕も感じられました。

放送研究会などサークル活動で、自大学の野球部の試合を実況録音することはよくありますが、専攻の一環として、しかもプロ野球の試合を中継して配信されるというのは、全国でも初めてのことで、毎日・サンケイ・日経やスポーツ紙でも報道されました。

ご協力を頂いた富田林市とオリックス球団では、「来年も続けたいですね」と話しており、実現されれば、先輩のあとを目指す学生の励みとなりそうです。

(放送学科客員教授 杉浦治男)



写真提供 : 富田林市

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