注目の講義 池上遼一教授 Ryoichi Ikegami 永井豪教授 Go Nagai

Pick up Lecture 注目の講義

池上 遼一教授特別講義

キャラクター誕生、その瞬間を目撃!

「同じ下絵でも、色の塗り方で、キャラクターを強くも、弱くも見せることができる」。そう学生たちに話す池上遼一先生。この日の講義では、実際にその技を披露。ひと筆ごとに下絵の顔が、意思を持つキャラクターへと昇華していく様は、まさにプロの仕事。講義中ほぼ休むことなく、手を動かしながら、色の選び方、男女での筆の運びの違い、陰影をつけるポイントなどを解説。その超一流のプロのテクニックが学生たちの心にしみいる時間がここにあります。

池上 遼一教授
池上 遼一教授

Professor

真剣な眼差しで色を塗る池上先生曰く「自分に合った道具を見つけることも大事」。

『六文銭ロック』
『六文銭ロック』
戦国武将・真田幸村をまったく新しい視点で描いた人気作品。原作は武論尊氏が担当。
©武論尊・池上 遼一/小学館

永井 豪教授 特別講義

チョーク一閃、キャラが躍り出す!

巨匠と呼ばれるマンガ家の講義は貴重な経験のひとつ。なかでも永井豪先生による講義は、すぐに席が埋まるほどの人気です。キャラクターを描きながら、そのキャラが誕生したきっかけを語るなど、創作魂を刺激するトークが炸裂。この日も映画『用心棒』のシーンから生まれた『バイオレンス・ジャック』のことを詳細に説明するなど、現役ならではの目線をレクチャー。90分の時間があっという間に過ぎ去るほど濃密な講義です。

永井 豪教授
永井 豪教授

Professor

下絵なしで黒板にキャラを描き出す永井先生。力強い線はファンならずとも感動。

『マジンガーZ』
『マジンガーZ』
“巨大ロボットアニメ”の祖とされる作品。アニメ化され、超合金などの関連する玩具も含めて社会現象となった。
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