オオサカデザインフォーラム2017

デザイン学科の学生が企画し、自ら運営も!
トップデザイナーたちと考える未来の種

2006年より、「デザインの新しい潮流を大阪から世界に発信したい」という思いのもとで開催されているデザインの祭典『オオサカデザインフォーラム』。テーマの立案、ゲストの選定、プロモーション、当日の細かな進行にいたるまで、すべてを大阪芸術大学デザイン学科の学生たちが主体となって運営しています。
11回目の開催となる今年、フォーラムのテーマとなったのは「SEEDesign」。これは、デザインを通して自分の未来を育む種(seed)を発見するきっかけの場になればという意味とともに、「See design」という言葉も含んだ造語として設定されました。

  • 倉本仁
    現在最も活躍している若手デザイナーの一人。家具やプロダクトデザインを中心に企業や地場産業のデザイン企画・総合的なアートディレクションを行う

  • 平野敬子(右から2番目)
    グラフィックデザイナー、ビジョナー。
    デザインにより最良のコミュニケーションをうむことを理想とする。
    2005年に工藤青石とともに、コミュニケーションデザイン研究所を設立

  • 工藤青石(左)
    東京都出身のグラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。
    2005年に平野敬子とともにコミュニケーションデザイン研究所設立

会場となる大阪市中央公会堂には、豪華なゲストが顔を揃えました。フォーラムのオープニングは、舞台芸術学科の卒業生、和多谷沙耶さんのパフォーマンスで華やかにスタート。和多谷さんは、映像と見事にシンクロしたダンスで世界的に注目されるenraのメンバーです。
続いて、数々のブランドの商品を手がけるプロダクトデザイナーの倉本仁さんが「偶発性」をテーマに講演し、幅広く活躍するデザイナーでビジョナーの平野啓子さんとデザイナー・クリエイティブディレクターの工藤青石さんが「デザインの機能と美しさ」をテーマに講演されました。
トークセッションでは、藝術研究所所長でデザイン学科の教授でもある喜多俊之先生に、学生たちも加わって、これからのデザインについて熱い言葉が交わされ、会場は静かな熱気に包まれていました。
また、3階では、デザイン学科の学生たちによる作品展示も行われ、華麗な空間にフレッシュな作品、アイデアが並びました。

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