デザイン学科 トピックス

近鉄百貨店の新しい包装紙とショッピングバッグ

近鉄百貨店が、あべのハルカス近鉄本店の誕生を機に、1995年以来18年ぶりにリニューアルした包装紙とショッピングバッグのデザインを本学デザイン学科の杉崎真之助教授が担当しました。これからの百貨店のあり方を「ひろがるつながり」のコンセプトで表現しています。
デザインは、近鉄百貨店の「K」を起点とした一筆書きで、たくさんのつながりがひろがっていくイメージを有機的なやさしいモチーフで表現しています。テーマカラーは、陽光や花、笑顔の明るく元気なイメージで、性別・年代を問わずに親しまれるイエローを採用しました。
近鉄百貨店では、新しい包装紙とショッピングバッグの決定にあたり、最終候補の7案について女性社員を中心に約500名による投票とお客さまへの聞き取り調査を実施し、その結果、もっとも多くの方の支持を得て愛されるデザインとして選ばれました。

杉崎真之助プロフィール

デザインを理解と感動の設計と捉え、明快で良質なコミュニケーションの実現をめざす。一貫した理念で文化関連からブランディングまで、コミュニケーションデザイン全般で活動。
NYTDC、NYADC、アジアデザイン賞をはじめ、国際ポスターコンペで数多く受賞。近年は教育関連にも積極的に取り組み、中国美術学院、デュッセルドルフ応用科学大学など、国内外でレクチャー、ワークショップ、審査、展覧会に招かれる。
作品はハンブルク美術工芸博物館、DNPグラフィックデザインアーカイブなど、ヨーロッパ、北米、アジアに数多くコレクション。
2002年に最も権威のある国際グラフィック連盟AGIの会員に選ばれ、東アジアを中心に幅広いネットワークを持つ。JAGDA運営委員、JTA理事、東京TDC会員。作品集に「ソリッドグラフィ」「印象の構造」「新世代グ ラフィックデザイナー」他。

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