デザイン学科 トピックス

OSAKA光のルネサンス2013 大阪芸術大学グループ作品展
「アート・オムニバス♪真冬の夜の夢♪」

 2013年12月に開催された「OSAKA光のルネサンス」において本学の作品展が行われました。11年目を迎える今回は、光とサウンドによる演出を施したノスタルジックな汽車の客車をアートギャラリーに見立てて展開されました。
アートオムニバスの第2の顔とも言えるのが、作品郡の先頭車両の機関車両です。煙を吐き出し、音楽を流す演出の操作がこの車両一つに詰まっています。
この蒸気機関車は、様々な資料を参考にし、各パーツの形状と大きさを理解したうえで制作したオリジナルです。まず展示物のイメージを模型制作によってはっきりさせます。後ろに続く立体作品郡を入れる客車の車窓の数、そしてシルバーに輝くドラム缶を積む貨物車の形状もこの時に決まります。

【制作スタッフ・チームABC】
中澤公博(大学院制作専攻 環境・建築分野)
中野亜美(デザイン学科ビジュアルアーツコース3年生)
井上紫央理(デザイン学科ビジュアルアーツコース3年生)
西川萌(デザイン学科1年生)

【制作・協力】
大阪府森林組合南河内支店 山本技官(大阪芸術大学OB)
瑞穂株式会社鉄骨制作部  津野幸代(大阪芸術大学OB)

【学生メッセージ】
「OSAKA光のルネサンス2013」を通して、新たな技術も古き良きものも、芸術の力を交えながら渾然一体となって一つの時代になるという強いメッセージを伝えることを試みた。
タイトルを「アートオムニバス」と掲げ、個性豊かな作品群を一つの作品とし、まさしく「乗合」の「時代」・「芸術」をテーマとしている。
作品のモチーフはスーパーホワイトを基調としたSL、蒸気機関車を採用した。SLの全長は12メートルにもおよび、客車3両、貨物車2両からなる。
客車の車窓にはめ込んだ様々な立体作品郡は、鑑賞する側を乗客にするという狙いだ。
貨物車には輝くシルバーのドラム缶を3本ずつ配置し、コンセプチュアルなグラフィックポスターがラベリングされている。
それぞれのポスターと連動した立体作品が上部に据えられており、見る者の知的好奇心を大いに誘った。
過去3年間に渡りこのことに携わったが、観客動員数(芸大ブース)が例年の5倍に増えた。スタッフ一同望外な機会に恵まれ幸せに感じています。
中澤公博(大学院制作専攻 環境・建築分野)

写真をクリックしていただきますと拡大表示されます。

  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
学科トピックス一覧へ戻る
  • グラフィックデザインコース
  • イラストレーションコース
  • デジタルメディアコース
  • デジタルアーツコース
  • プロダクトデザインコース
  • 空間デザインコース
  • デザインプロデュースコース
ページトップ