美術学科 先輩に聞きました!

美術学科の先輩に聞きました! 日夜、学業に励み、充実した学生生活を送っている先輩たち。彼らの質問への答えから、未来の自分の姿をイメージしてみましょう。

自然豊かな恵まれた環境が創作活動に良い効果を
桝谷 友子さん 大阪府 大阪夕陽丘学園高等学校出身 美術学科 日本画コース 2010年度入学

大阪芸大は自然に囲まれた環境なので、絵画を描く際に雑念が入らず、素直な気持ちで描くことができますね。
私はもともと自然が大好き。放課後には近くの山へ入り、キノコ採集をすることも。そうして自然と触れ合うことが、自分自身の栄養となり、それが私らしい作品づくりへとつながっていると思っています。創作意欲を常に刺激してくれる、このすばらしい環境は何物にも代えがたいですね。

Q.美術に必要なことって?
素直になること

最近までは“カッコいい自分でいたい”という思いがあった。他人の目を気にしていたんですね。
それは作品にも表れるわけで、たとえば建物を描くにしても型にハマった表現しかできなかった。そうした考えを改め、最近は自分らしく素直に描けるようになったのですが、それからは絶好調です!

Q.将来は何になりたい?
A.作家

4年間学んできた日本画を中心に、竹ペンを使った線画や版画など、幅広く創作活動を行っていきたいです。今は作品を売るためではなく、ただ描きたいから描く……という想いが強くて。そんな自分の気持ちを大切に、自然のすばらしさなどを伝えられるような作家になりたいです。

Q.今、興味があることは?
A.キノコと粘菌

学校のすぐ近くの山でキノコ狩りを楽しんでいます。キノコは増え過ぎると、じつは環境にあまりよくない。
でも粘菌がキノコを食べてくれるおかげで、森のバランスが保たれているのです。こうした自然の営みを大学の間近で見ることができたのは本当によかったですね。

写真

巨大なキャンパスの上で伸び伸びと描く。

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大好きな粘菌をシャーレで育てる。

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