ART OSAKA 2017

大阪都心のホテルで作品を展示、そして販売まで

大阪駅に直結したホテルグランヴィア大阪。その26階フロアを貸し切って、今年も『ART OSAKA 2017』が開催されました。国内外から54ものギャラリーが出展して、客室の中でそれぞれの取り扱い作家の作品を展示。内覧会をふくんだ7月7日から9日までの3日間、コレクターはもちろん、アート関係者から一般のアートファンまで2950名もの来場者が訪れました。

現代アートに特化したこの日本最大規模のアートフェアに、大阪芸大は今年も出展。美術学科の学生を中心に、卒業生や教員も含めた11人の作品を展示しました。高層ホテルの客室という空間を活用しながら、ベッドの上や洗面台、見晴らしのいい窓辺にいたるまで、作品の展示空間に変えて、その場で作家たちが積極的に作品を解説。実際に数多くの作品を販売しました。
また、高校生を対象にした『ART OSAKA 2017』見学ツアーを実施して、2日間で約50人が参加しました。

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総額約4250万円という作品売上の実績をあげた、今年の『ART OSAKA 2017』。作品を制作してギャラリー空間に展示するだけではなく、目の前で作品が売買される現場に立つことで、学生たちは作家としての将来像をリアルに思い描いていました。なお、学生たちの作品はそのほとんどが売れる結果となり、作品に対する確かな評価ともなりました。

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