美術学科 トピックス

日本画コース 卒業生の作品とメッセージ

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日本画 野上 徹 メッセージ

第四十八回 大美展精励賞 「燃える白煙の下」 F150号

●日本画をはじめたきっかけは?
高校で美術科があった。科の中には油彩と日本画の二つが選択できるようになっていたが、油彩の人気が高く人が多かった・・・ で人の少ない日本画へいったのがきっかけで・・・ 今になるわけです。 きっかけはこのように些細なことからだけど、このはじまりのおかげでその後日本画にどっぷりとはまっていったわけです。やっている人しか解らない岩絵具の魅力にとりつかれたりしてね。
●作品をどう思って描いたか?
装飾(この作品で言ってみれば箔を生かして装飾的にした工場)と、写実(民家や煙)の対比を楽しんで描いた。
野上 徹  第四十八回 大美展精励賞 「燃える白煙の下」 F150号
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日本画 岸上 ゆか メッセージ

2003年度春季創画展 入選 「起源Ⅰ」 F150号

●日本画をはじめたきっかけは?
日本画をはじめたのは些細なことからです。しかし、その後の先生との出会いが私を日本画へぐいぐいと引き込むようになりました。
●作品をどう思って描いたか?
私はいつも「自然のもつ真実のリアリティーの追求」がテーマです。
岸上 ゆか  2003年度春季創画展 入選 「起源Ⅰ」 F150号
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日本画 夏苅 琴可 メッセージ

第四十八回大美展精励賞 「樹と向き合う」  H220.0 x W150.0(cm)

●大阪芸大で日本画をしてよいと思うことは?
大阪芸大での日本画において、先生方は私たちに自由に描かせて下さる。決しておしつけたようなことは言われない。先生方は全員で六人もいて、それぞれ六種類のコメントをいただけるのだが、それに自分自身が左右されるのではなく、常に自分がしっかりと前を見て絵と向き合うことが大切ということを教えて下さっているので、ぶつかるそれぞれの場で自分のプラスとなってひびいてくる。
●作品をどう思って描くか?
作品をつくるにあたって、私は常に真っ正面から向きあって描こうとしている。逃げず、ごまかさず、しっかりにらみあって。
よい作品をつくりたいと思うなら、(デッサンのときの勝負が結果的に出てくるとは思うが)最後まで責任をもつことが重要であると私は思っている。
夏苅 琴可  第四十八回大美展精励賞 「樹と向き合う」 H220.0 x W150.0(cm)
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日本画 平岡 由子 メッセージ

第四十八回大美展 大阪市教育委員会委員長賞 第二席 「風の中」
H194.0 x W162.0(cm)

●日本画のよいところは?
描きたいと思う光や緑、さらっとした空気の表現は日本画の顔料や箔などでしか表現できません。
また、日本画は乾きが遅く削れてしまったり思い通りの色がなかなか出来なかったりとじれったさがありますが、しかしこれがおもしろい。時には乾いた後に思い通りの色と全然違っていたりもするが、また反対にこれはいい色だ!っていう時もあったりする。そこがやみつきになる、おもしろさです。
平岡 由子  第四十八回大美展 大阪市教育委員会委員長賞 第二席 「風の中」 H194.0 x W162.0(cm)
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