演奏学科 トピックス

歓喜につつまれて ―大阪芸術大学特別演奏会 平成26年12月3日(水)を終えて―

昨年に続き、新しくなった伝統ある中之島フェスティバルホールに於いて、2000人を超える聴衆のもと、恒例の特別演奏会が開催されました。 指揮には世界的に活躍されている大友直人演奏学科教授(本年度より本学教授に着任)を迎え、ビゼー作曲「カルメン組曲」の第1番から演奏会は始まりました。 オーケストラの躍動感あふれる演奏に早くも会場は興奮につつまれ、拍手が鳴り止みませんでした。2曲目はラヴェル作曲「マ・メール・ロワ」、3曲目は再びビゼー作曲「ア ルルの女 第2組曲」と続き、第1部が華やかに終了しました。 演奏会前の練習では、大友直人教授の細やかで熱のこもった指導に、学生達もいつも以上に張り切って練習に臨み、その成果が充分に表われた演奏になったと思います。 第2部はフォーレ作曲「レクイエム」です。第1部と打って変わって荘厳な雰囲気が会場を包みます。ソリストは、ソプラノを東野亜弥子先生(本学非常勤講師)、バリトンを三原剛音楽・演奏学科長の両氏が務めました。そして約150名の学生達による合唱がオーケストラと共に、フォーレの繊細で優美なメロディーを歌い上げます。その演奏は聴いている者たち全てを天上の楽園へと導き、会場は歓喜に満たされ、その余韻のまま特別演奏会は終演となりました。 (演奏学科教授 青砥 華)

 

写真をクリックしていただきますと拡大表示されます。

  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
  • 写真
    拡大表示
学科トピックス一覧へ戻る
  • ピアノコース
  • 声楽コース
  • 管弦打コース
  • ポピュラー音楽コース
ページトップ