演奏学科 トピックス

「特別演奏会」を終えて

11月14 日(水)、大阪シンフォニーホールに於いて、大阪芸術大学特別演奏会の幕が開きました。今回は世界的指揮者である、大友直人氏を迎えての演奏会です。ホールは満席で、演奏を待ち望む聴衆で満ちれていました。万雷の拍手の中、第1部はW.A.モーツァルトのフルート協奏曲第2番ニ長調から、大阪芸術大学客員准教授である、神田寛明氏のフルートソロで始まりました。フルートの透明感れる音色と、オーケストラの躍動感ある演奏は、ホールを清々しい世界で満たしました。休憩後、第2部はL.v.ベー トーヴェン、交響曲第9番ニ短調合唱付です。この曲は学生達が 在学中に一度は経験できるよう、4 年に一度演奏することになっています。今年は演奏学科にポピュラーコースが移行したこともあり、普段はクラシックに縁のない、ポピュラーコースの学生も加わり、200余名の大合唱団になりました。また、ソリストは各方面で活躍している、東野亜弥子(Sop)、星由佳子(Alt)、二塚直紀(Ter)、三原剛(Bass)の本学卒業生が務めました。本番前の4日間は、大友直人氏の緻密で熱のこもった指導のもと、オーケストラと合唱団の学生達は、格段の成長をとげたと思います。その成果が表われ、ソリストの熱唱と相いまって、当日の演奏会は聴衆も演奏者も、ホールにいた者全てが感動に包まれ、合唱団の最後の一人が舞台から去るまで、拍手が鳴り止むことはありませんでした。
(演奏学科教授 青砥 華)


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