写真学科 卒業生インタビュー

何が起こるかわからない、スリリングな毎日の中で自分を磨く。

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読売新聞社 読売新聞大阪本社 編集局写真部 近藤誠さん 写真学科 2008年卒 報道カメラマン

仕事のやりがい

読売新聞の記者として、事件や事故、スポーツ、人物インタビューなど、さまざまなジャンルの写真撮影に奔走しています。この仕事は今日何が起こるか、本当に予測がつきません。東日本大震災や台風12号の災害現場にも行き、想像していた以上に大変な仕事だと実感しました。日刊新聞であるがゆえに締め切りが毎日あり、制約された時間の中でいい写真を撮ることが求められます。そのうえ、ライバル社との競争もあって、まさに気の抜けない毎日です。でも、刺激のある日々に大きなやりがいを感じているので、辞めたいと思ったことは一度もありません。

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学生時代に取り組んだこと

在学中には、興味のあることに何でもチャレンジしましたね。他学科の友人に頼まれて写真を撮ったり、原爆をテーマに広島や長崎へ撮影に行ったりもしました。撮影した写真はどんどん先生に見てもらいました。自分から批評を受けにいく姿勢をかってもらえたのか、先生は真剣にさまざまなアドバイスをしてくださいました。厳しい批評もありましたが、それがありがたかったですね。この積極的な姿勢は、今の仕事にも役立っていると思います。

先輩からのアドバイス

今まで撮ったことのないジャンルの撮影をする時に、他業界に勤める学生時代の先輩からアドバイスをもらったこともあり、人脈の大切さを実感しています。大阪芸大には、刺激を与えてくれる多彩な友人たち、そして先生がいます。彼らは社会人になっても助けとなってくれるので、在学中にたくさんの人と出会ってほしいと思います。

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月に数回はヘリコプターからの撮影を担当。事故現場などでは刻々と状況が変わるため、失敗できないというプレッシャーも。

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