世紀のダ・ヴィンチを探せ!高校生アートコンペティション2017

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46都道府県の高校生によるアートが集結。
若きクリエーターの「今」を映すコンペティション

絵画、建築、都市計画にいたるまで、幅広い分野にわたって才能を発揮したレオナルド・ダ・ヴィンチにちなみ、未知数の才能を秘めた高校生クリエーターを発掘するイベントが今年も開催されました。
11回目の開催となる今回のアートコンペティションには、日本全国421校から美術・工芸、音楽、漫画、映像、写真、建築、ファッションデザイン、文芸作品など、昨年を上回る2,326点もの作品が寄せられ、回を重ねるごとに盛り上がりを見せています。

展覧会の開会に先駆けて大阪芸術大学 芸術劇場で行われた授賞式には、本コンペティション入選者113名のうち約80名が参加しました。授賞式の冒頭では、イタリア「黄金コンパス賞(国際功労賞)」を受賞するなど、イタリアとの関係も深いデザイン学科教授の喜多俊之先生から「アートの幅広い分野で活躍したダ・ヴィンチは、人類のためにと好奇心がすべての源となっていた人です。学生のみなさんも好奇心を持って未来へ進んでもらいたいと思います。そしてこの中から、世界で活躍する人が輩出されることを祈っています」と、高校生にエールが送られました。

作品展示会場となる芸術情報センターでは、表彰式に参加した高校生や保護者の方々も集まる中でテープカットが行われ、華々しく展覧会がスタートしました。立体、平面作品をはじめ、ダンスやアナウンス作品まで、さまざまなカタチで表現された入賞作品が一堂に展示される中、ダ・ヴィンチ大賞を受賞した映像ドキュメンタリー作品「島は“毒ガス島”だった~大久野島の毒ガス製造~」は特に熱い注目を集めました。会場内ではひとつひとつの作品をじっくりと眺める人や、自身の作品の展示を写真におさめる人の姿が見られ、若い才能がこれからのアート、将来の表現を見つめる絶好の機会となりました。

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