大阪芸大アートサイエンス学科が「Music Festival, teamLab Jungle」に未来の芸術の可能性を見出す理由

  • 大阪芸大アートサイエンス学科が「Music Festival, teamLab Jungle」に未来の芸術の可能性を見出す理由
  • 「Music Festival, teamLab Jungle」その準備期間を追う!
  • 頭でなく、身体で感じるアート「Music Festival, teamLab Jungle」はどんなものだった?

今、なぜアートサイエンスなのか

現在、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・AI(人工知能)などのテクノロジーを活かしたアート表現、デザイン製品、サービスが次々と登場しています。
この流れはさらに加速し、これから先の時代では、先端テクノロジーとクリエイターの斬新な発想力・構想力が融合した、かつてない表現が次々と生み出されていきます。
この来るべき未来を創出していく人材を育成することをめざし、大阪芸大は2017年4月に「アートサイエンス学科」を新設。新たな価値を生み出すための表現や知識を学ぶためのフィールドを生み出しました。
そして、この新学科の開設に先立ち、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」とともに挑戦するのが、体験型音楽フェスティバル「Music Festival, teamLab Jungle」(ミュージックフェスティバル チームラボジャングル)です。
大阪芸大はこの未来の音楽フェスティバルに協賛。さらに在校生70名が演出サポートや運営スタッフとして参加します。

未来の音楽フェスの理想形を探して

なぜアートサイエンス学科が音楽フェスティバルに挑戦するのか。それは、「Music Festival, teamLab Jungle」がフェスティバルの未来を切り拓くものになると確信しているからです。
縦横無尽のムービングライトを使った未だかつてない規模の光の演出は、空間に光による彫刻やオーロラを生み出します。また光が参加者に触れると、音が鳴ったり、光が跳ねたりといったインタラクティブな要素があることも特徴です。
そして「Music Festival, teamLab Jungle」が他の音楽フェスティバルと決定的に異なるのは、主役がアーティストではなく、会場を訪れた一人ひとりだということです。
これまでの音楽フェスティバルの構造は、出演するアーティストとそれを観る観客に分かれていました。しかし、「Music Festival, teamLab Jungle」ではアーティストは存在しません。会場を訪れた一人ひとりでひとつのフェスティバルをつくりだしていくのです。

未感覚のワクワクやドキドキを体験しよう

音楽と光によって演出された幻想的なアート空間のなかで、みんなで踊り、音を奏で、ときに光をつくりながら、そのときにしか生み出せない時間を共有する。そこには再現性はありません。来るたびに違った楽しみができる。それが「Music Festival, teamLab Jungle」なのです。
この場を通じて経験する未感覚のワクワクやドキドキは、アートサイエンスの学びにつながります。期間は2106年12月24日 (土)から2017年1月9日(月・祝)まで。ぜひみなさんも、この実験的な体験型音楽フェスティバルを通じてアートサイエンスの学びの一端に触れてみてください。

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