大阪芸術大学舞台芸術学科特別公演『真田風雲録』

プロとともにつくり上げる舞台。
迫真の演技で観客を魅了!

2015年まで開催されていた学外公演に代わり、2016年から新たに特別公演がスタートしました。記念すべき第1回目の公演作品に選ばれたのは、劇作家・福田善之氏が1963年に手掛けた『真田風雲録』。当時の学生運動を風刺した青春群像劇で、戦後演劇に革命を起こした作品と呼ばれています。
演出を担当するのは、関西を代表する劇団・南河内万歳一座の座長であり、舞台芸術学科の教授も務める内藤裕敬先生。舞台芸術学科3年生から選抜されたメンバーは、本番に向け内藤先生と連日の稽古に励み、演技力や表現力を錬磨。ひと回りもふた回りも成長した姿を舞台上で披露しました。

大坂の陣を舞台に繰り広げられる演劇でありながら、ときにユーモアを交えながらのステージ。クライマックスでの大掛かりな舞台美術を使用したダイナミックな演出は息を飲むシーンの連続。鬼気迫る演技を見せた学生たちには惜しみない拍手が送られました。
プロとともにつくり上げる舞台をとおして、学生たちは演技の楽しさや厳しさを学びました。この経験は、きっと将来の大きな糧になるはずです。

Interview

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