映像学科 トピックス

”シネフェス2015 INブルク7”に寄せて

 大阪芸術大学から巣立っていき、現在も社会の中で切磋琢磨しながら夢を叶えている人たちがたくさんいる。
今回、映像学科では70周年記念イベントの一環として、映像学科を卒業し映画業界で活躍する監督や撮影監督の6作品を大阪ブルク7で上映し、中高生たちを招待するというシネフェスを行いました。
私自身も10年間温めてきた新作『海難1890』をこのシネフェスで上映することができました。大学が卒業生であるクリエイターを応援するというこの試みは、卒業生としてとても励みになり、卒業後も大学に応援してもらっているという心強さ、有難さを痛感した企画でした。また、これから大阪芸術大学を目指す若い人たちにとっては、大学のその先にある自分の姿を想像してもらえる非常に重要な機会となったのではないでしょうか。
この模様は公開収録という形でラジオでも放送されたのですが、『海難1890』という映画が成立するまでの過程の話やクランクインしてからの現場での話をさせてもらいました。地方にいる芸大を目指す学生たちへの刺激となってくれていれば幸いです。
卒業生であり現在も活躍する監督たちが、今後もたくさんこういう場に参加し、自分たちがどのようにして監督になり、どのような思いでそれぞれの作品を撮ったのかを語ることにより、見ている側と作っている側の距離、そこを目指す若い人との距離がもっともっと縮まり、芸大を目指す若者たちに具体的な未来を想像してもらういい機会になるのではないでしょうか。
芸大を目指す若者たちにもっとたくさん観にきてほしい。
そして、これからもシネフェスを続けていってもらいたいと思っています。
(映像学科 田中光敏)


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