宅地建物取引主任者試験(宅建)は、毎年約20万人以上が受験する国家資格です。
宅建は、不動産売買・仲介の際には、宅建主任者が「重要事項説明書の交付とその説明」「契約書への記名・押印」という2つの独占業務を行い、しかも不動産取引を行う業者(宅建業者)の事務所ごと従業員5人に1人の割合で専任の宅建主任者を置かなければならないと法律で定められています。
また、不動産取引に限らずその関連業務の中でも宅建の知識が求められるため、「不動産の必須資格」ともいわれています。建設業界はもちろんのこと、不動産を担保として顧客に融資を行う銀行などの金融機関にとってもこの資格は不可欠です。そのほか、一般企業の不動産関連セクション、小売業などの店舗開発業務にも実務上その知識が必要とされ、合格一時金や資格手当を支給している企業もみられます。一方で、プライベートでの一戸建てやマンション購入時の知識として、法律系の他資格へのステップアップの第一歩として、自己啓発としてなど幅広い活用範囲が期待できる資格です。 |

試験では「権利関係」「宅建業法」「法令制限」「税・その他」の4つの科目があります。科目ごとに最適な学習方法、ポイントの絞り方はそれぞれ異なります。「法律系」の資格だからといって闇雲に暗記ばかりしても効果はあがりません。本コースでは指導経験豊富な講師が科目ごとの特性を踏まえつつ、「暗記」より「理解」をさせるためのライブ講義を行います。疑問点も講師に質問すればその場で解決できます。試験直前期には本試験レベルの問題を集中的にこなして実戦力・応用力を養成。総仕上げとして公開統一模試で本試験のシミュレーションを実施します。
※宅地建物取引主任者試験は、4つの選択肢の中から1つの正解肢を選ぶ「四肢択一」形式です。
【講師からのメッセージ】
宅建の試験範囲は非常に広範囲に亘ります。ポイントも絞らず、本当に試験で重要視される部分はどこなのかも分からずに、細かい枝葉の部分ばかりにこだわっていては、いくら時間があっても足りません。また初学者にありがちな無闇に暗記ばかりに頼る学習を進めても、合格は難しいと言わざるを得ません。
本コースでは最新の試験情報もすぐに反映させながら、合格に必要な内容を絞り込んで、「暗記」ではなく「理解」にこだわった講義を我々講師が実際に教壇に立って進めていきます。疑問があればその日のうちに質問できる環境もあります。出題傾向に合わせて毎年改訂を重ねている様々なオリジナル教材も皆さんの合格に一役買うことでしょう。 |
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