大阪芸術大学トップ > 学科案内 > 美術学科 > 版画コース
版画コース 4種類の版画の技法を身につけ、独自性のある作品づくりを。

筆などを使った絵画表現とは異なる特質を備えた版画制作を学びます。1年次では平面・立体の両領域にわたる表現や構想の立て方などの基本を修得。版画実習では、版画の成り立ちと簡単な歴史に触れ、芸術としての性格を把握していきます。そして、基礎的な技法を通して、実際の制作に使用するさまざまな版材を体験し、線的要素をはじめとする各種の表現手法を学びます。2年次からはコース別の専門実習となり、クラスを2つに分け、ローテーション方式により1年間で4種類の版種(木版・リトグラフ・銅版・シルクスクリーン)の表現を体験。3年次からは希望する版種での制作がスタート。自らの表現活動の方向性を探り、技法を磨きながら、オリジナリティのある作品制作に取り組みます。

カリキュラム

  講 義 演 習 実 習 卒業制作
必須科目 美術論
絵画概論
  油画実習I
日本画実習I
版画実習I
彫刻実習I
版画実習II・III・IV
卒業制作・
論文
選択必須科目 日本美術史
東洋美術史
美術特論I・II・III
     
選択科目 彫刻概論
美術解剖学
デザイン史  
材料演習
デッサン演習
コンピュータ・アート演習
   
カリキュラムについては平成21年度現行のものです

授業風景

銅 版
銅 版

銅版の様々な技法(直接法・間接法)を修得し、作品を制作します。

木 版
木 版

江戸時代の浮世絵に代表される版種で、主に版の凸部にインクをのせて写し取る版画です。

シルクスクリーン
シルクスクリーン

テトロン・シルクなどの紗(メッシュ)の目から下の紙にインクを落とし、版の絵を作り上げていく版画です。

リトグラフ
リトグラフ

アルミ板に油性描画材で描画し、油と水が反発しあう原理を利用して油性インクを版にのせて写し取る版画です。

施設紹介

平版実習室
平版実習室
版画実習室
版画実習室
銅版画実習室
銅版画実習室

学生作品

学生作品1
学生作品2
学生作品3
学科紹介VTR
Page Top