簾プロジェクト
大阪府富田林市の伝統工芸である大阪金剛簾を盛り上げようと、杉多製簾株式会社の協力のもと富田林市と本学デザイン学科の有志の学生で産官学連携プロジェクト「SUDAREプロジェクト」を行っています。
中国製品や生活様式の変化により需要が低迷し、製簾会社が激減している現状を打開しようと学生たちの斬新なアイデアやデザインによる新製品開発に取り組んでいます。
工場見学を繰り返し、社長に話を聞き簾や素材に触れ深く追求することで見えてくる簾の良さやアイデア。素材を提供していただき学生自身が製作。自然素材を扱うことに苦労し作業が思うように進まない等のトラブルもありましたが熱心に取り組み、富田林寺内町で行われた展示会に出展することができました。そこで市職員や簾関係者から反響があり、商品化を目指したプロジェクトへと大きく舵をきりました。
単にカタチのデザインを考えるだけでなく多くの人とのコミュニケーションをとりながらプロジェクトを作り上げること、デザインプロデュースの実践に挑戦しています。
SUDAREプロジェクト 学生代表 中野友美



































































































