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映像学科の最大の特徴は、国内では数少ない本格的な撮影所を備えていること。そして16ミリのシネフィルムによる映像制作にこだわり続けていること。デジタルの時代にあえて手間と時間を要する方法で映画づくりを学ぶのは、シネフィルムによる映像制作の場合、さまざまな役割を担う多くのスタッフを必要とするため、チームワークの必要性を体験的に学べるからです。また完成までの膨大なプロセスの中で多くの議論が生まれ、自分が求めているもの、表現したいもの、適性などが次第に明確になっていきます。
学生自身で作品づくりを行うという徹底した実習教育によって、自分が映像制作のどの分野に向いているのか発見できれば、あるいはチャレンジしてみたい分野が決まれば、シナリオ・監督・カメラマンと、学びたい方向はいつでも柔軟に変更できます。
シネフィルムによる映像制作の実体験を重ねたうえで、デジタル制作やアニメーションなど興味ある映像分野にも積極的にチャレンジしてください。

実践教育に
重点を置いた指導

1本の映画が出来上がるまでには、さまざまな人が関わり、数多くのプロセスを必要とします。その全プロセスをじっくり学びながら、自分の進みたい方向を見つけていきます。
また映像学科自慢の撮影所は本格的な設備を備え、実際の撮影現場に極めて近い環境を実現しています。学生は実践的な教育と制作を通じて、映像制作に必要な知識と技術を充分に身につけることができます。

チームワークも育めます

映像学科には、映画づくりが好きでたまらない仲間が全国から集まっています。制作過程で議論を重ねながら、お互いの人間性と発想に刺激を受け、切磋琢磨し、1本の作品を練り上げていく面白さを学んでください。
ひとつの同じ目標を達成するために大勢の仲間が協力しコミュニケーションを重ねていく経験は、これからの人生においてもきっと役立つことでしょう。