大阪芸術大学トップ > 学科案内 > 映像学科 > 映像学科TOP

100年以上の歴史を持つ映像文化。その歴史の新しい1ページに参加してほしい。


実践的なカリキュラムと特色ある施設・設備により、「映画を見る・学ぶ・作る」ことを通して、映像のプロフェッショナルを養成するとともに、自己を追求し人生を豊かにする知識と技術を身につけることを目標とする。
大森 一樹 学科長

大森 一樹 学科長

デジタルビデオや動画編集ソフトが簡単に手に入る時代になりました。使い方さえ身につければ誰でも映画や映像作品が作れると思う人も多いのではないでしょうか。しかし、その答えは否です。確かに、友達の結婚式や子どもの運動会といったプライベートな映像なら作れるでしょう。しかし、一つの世界観を全く知らない第三者に伝えるためには、映画100年の歴史が編み上げてきたルールや文法を使いこなせなくてはなりません。「人に見せる」ということは一種のコミュニケーションです。映像でのコミュニケーションとは何かを徹底的に身につける、これが大学で映像を学ぶ意味なのです。本学科では映画・映像業界の第一線で活躍している教員から直接指導を受けることができます。撮影所がなくなりつつある現在、撮影所と同じシステムで学べるのは日本で本学科のみといっても過言ではありません。何よりも大切なのは映画・映像が好きであるということ。新しい映像文化の1ページを一緒に作っていきましょう。

映像制作のA to Zを実践的に学ぶ

見る、学ぶ、作る。映画を通して人格を深め、人生を豊かにする知識と技術を身につけます。

1本の映画が出来上がるまでには、さまざまな人が関わり、数多くのプロセスを必要とします。映像学科では、その全プロセスをじっくり学びながら、自分の進みたい方向を見つけていきます。カメラマン、監督、シナリオなど、希望や適性に応じて学びを自分でクリエイトしてください。
学内に用意された映像学科自慢の撮影所はまさにプロ仕様。実際の撮影現場に極めて近い環境のもと、実践的な教育と制作活動の豊富なチャンスを通じて、映像制作に必要な知識と技術を存分に身につけることができます。
全国から集まった映画づくりが好きでたまらない仲間の存在も、成長の糧となります。制作過程で議論を重ねる中で切瑳琢磨し、お互いの人間性と発想から刺激を受けながら1本の作品を練り上げていく面白さ。ひとつの同じ目標を達成するために大勢の仲間が協力してコミュニケーションを深めていく経験は、これからの人生においてもきっと役立つことでしょう。

映画

映画

映画制作の全過程を体験し、基本を学ぶ

16ミリフィルムによる映画制作の全過程を体験し、修得します。シナリオ制作・撮影・音楽など、どれもが感性を刺激する面白い作業ばかり。
特に、映像撮影の基本となるカメラの構造と機能、フレームのフォーマットとカメラサイズ、レンズの特性、フィルムの種類と性格、フィルターの働き、基本照明、露出、現像所との関係については、実際の撮影作業を体験しながら学んでいきます。

映像

映像

「分かりやすい作品」となるよう指導

3・4年次の2年間で、10~20分の短編ドラマなどを作ります。短編制作は長編と同様に難しいため、「短編ドラマとは何か」を充分に考慮した素材を選定したうえで、脚本を執筆し、制作を進めることが大切です。また映像作品の成否を決める企画やシナリオを重視し、作者の思いやねらいを、いかに見る人に理解させるか、つまり「わかりやすい作品」を作ることを中心とした指導が行われます。

シナリオ

シナリオ

「映画の設計図」となるシナリオ作り

良いシナリオが無ければ、良い映画は出来ません。「映画の設計図」とも言えるシナリオの創作を実践的に学んでいきます。
まず基本的シナリオ技術を講義や個人面接で身につけます。そして15分作品の企画書とシナリオを創作。次のステップで30分作品の企画書とシナリオに取り組みます。良いシナリオづくりをめざし、担当教員がきめ細かな指導を行っています。

映像学

映像学

映像が提示するさまざまな事象を探求

映像学は、映像史・作家論・作品論・ジャンル論・様式論・メディア論など、他の学問との連携の上に成り立っています。研究テーマが幅広いため、論文での卒業を考える学生には特に重要と言えます。
古今東西の優れた映像について広く学ぶことで、先達の知恵と創造力に感慨を深める一方、これからの時代に必要とされる映像について客観的に探っていきます。
原作を選ぶ、キャスト・スタッフを決める、予算の立て方など現実に作られている映画の企画書を自分の手で作るプロデューサーへの道を学びます。

資格取得

学芸員(受講資格試験を実施し、合格者のみ受講可能)
司書

主な進路・就職先

  • (株)亜細亜堂
  • (株)アニメインターナショナルカンパニー
  • (有)アニメーションD0
  • (株)アルファ・システム
  • IMAGICAプラス
  • (株)エキスプレス
  • (株)SPGホールマン
  • (株)NTV映像センター
  • エフエム宇治放送(株)
  • 大阪府警察
  • (株)オムニバス・ジャパン
  • (株)カプコン
  • (株)キッズプロモーション
  • (株)京都アニメーション
  • 近畿日本ツーリスト(株)
  • (有)光影舎
  • 山陽映画(株)
  • (株)サンライズ
  • (株)シースリーフィルム
  • 静岡市消防局
  • (株)シミズオクト
  • (株)CUEシステム
  • 上新電機(株)
  • (株)スタジオエル
  • (株)スタジオぎゃろっぷ
  • (株)宝塚舞台
  • (株)中京テレビ映像企画
  • (株)ディンプス
  • (株)手塚プロダクション
  • (株)テレビマンユニオン
  • 東映(株)京都撮影所
  • (株)東北新社
  • 徳島出版(株)
  • (株)トーセ
  • 西日本旅客鉄道(株)〈JR西日本〉
  • 日テレ・テクニカル・リソーシズ(株)
  • (株)ニュートン
  • 任天堂(株)
  • (株)博報堂プロダクツ
  • (株)ビデオフォーカス
  • (株)フォーミュレーション
  • 福井放送(株)
  • (株)マッドハウス
  • (株)ヤラカス舘
  • (株)よみうり映像
  • (株)ワコール
学科紹介VTR
Page Top