ピアノデュオ ~すべては 「聴く」 ことから。
例えば2年次に全員が体験するピアノ・デュオ。
最初はモーツァルトやベートーヴェンの連弾ソナタから。
まったくのアカの他人が一緒に曲をはじめる…。
これができそうでできなかったりするわけだが、ここで「呼吸」がいかに大切かを身をもって感じることによって次のステップへ。上のパートを弾く人(プリモ)、下のパートを弾く人(セコンド)それぞれに二本の手があって計四本の手が音楽を織り成していく。今はどのパートを一番聞かせたいのか、そのためには他のパートはどう弾くのが良いのか、といったバランスを判断するのも、ここではどんな音色がふさわしいのかを決めるのも、二人のリズムがぴたっと合って心地よいテンポで音楽を進めていけるかどうかも、すべては「聴く」ことから。自分の出す音だけではなく相手の音も一緒に聴くという体験から「聴く」ことをよりいっそう意識するようになり、ひいては個々の演奏に対する意識もいっそう深くなっていく。後期には2台のピアノのための作品にも取り組み、それぞれ意欲的な演奏を聞かせてくれる。アンサンブル 発表会
| 1日目 | 2002年 1月11日(金) 12:20~13:20 会場 2-71 | |
| W.A.Mozart (1756~91) | 2台4手 I 大橋 由実 II 菊岡 万里子 |
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| W.A.Mozart | Sonate D-dur K.V.448 ソナタ ニ短調 1楽章 |
2台4手 I 松尾 清子 II 濱田 真喜子 |
| P.Tchaikovsky (1840~93) | The nutcracker suite 「くるみ割り人形」より |
2台4手 I 向井 藍 II 中筋 美恵子 |
| P.Tchaikovsky | The nutcracker suite 「くるみ割り人形」より Vaise des Fieurs 花のワルツ |
2台4手 I 田坂 綾 II 鳥越 晶 |
| F.Poulenc (1899~1963) | L'embarquement pour Cythere シテール島への船出 |
2台4手 I 澤田 若葉 II 川嶋 康恵 |
| M.Ravel (1875~1937) | Rapsodie espagnole~Feria 「スペイン狂詩曲」より 祭の日 |
2台4手 I 藤田 美穂子 II 三嶋 由香 |
| 2日目 | 2002年 1月21日(月) 12:20~13:20 会場 2-71 | |
| C.M.von Weber (1786~1826) |
Auffordeung zum Tanz 舞台への勧誘 | 2台8手 I p.馬場 真由美 s.松下 香菜 II p.柴橋知子 s.橋本 佳奈 |
| L.Von Beethoven (1770~1829) |
"Fidelio" Overture 「フィデリオ」より 序曲 | 2台8手 I p.橋本 佳奈 s.松下 香菜 II p.馬場 真由美 s.柴橋 知子 |
| Slavonic dannes Op.72-2 スラヴ舞曲 | 連弾 I 田口 沙喜 II 山田 典子 |
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| M.Infante (1883~1958) |
Danses andalouses~Ritmo 「アンダルシア舞曲」より リズミカルに |
2台4手 I 澤田 亜希 II 曽谷 知 |
| A.Arutiunian (1920~) |
Armenian Rhapsody アルメニア狂詩曲 | 2台4手 I 川嶋 康恵 II 稲田 記香 |
| A.Piazzolla (1921~) |
Adios Nonino | 2台4手 I 山口 美香 II 内藤 友香 |
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