制作・アナウンス・広告の分野における基本的知識、機器・設備に関する技術の修得に加え、ジャーナリストとしての認識力・分析力及びクリエイターとしての独創性・創造性を養い、将来「放送人」として活躍できる人材の育成を目標とする。
岩崎 冨士男 学科長
アメリカが押す。アラブがつまずく。アジアが戸惑う。ヨーロッパがふん張る。アフリカがうずくまる…。—— いつの時代にも世界は激しくうねりながら進化をつづけています。わが放送学科ではその「うねり」を正確に捉え、広く大衆に伝えていくジャーナリズムを学ぶ学科です。選択コースは「制作」「アナウンス」「広告」の3コースがあります。そこで未来のプロデューサー、ディレクター、マーケッター、コピーライター、CMプランナー、シナリオライター、アナウンサー、といった専門性を見つけるのです。どのコースもあなたをプロフェッショナルにするための充実したカリキュラムが組まれています。そのため教授陣はNHK、毎日放送、関西テレビ、博報堂、毎日新聞、読売新聞、ソフトバンク、KDD(現KDDI)などの放送や通信の第一線で活躍して来た精鋭揃い。あなたが生み出すコトバや映像やアイディアがマスメディアに乗って広く世に問われていくすばらしさを体得しましょう。学びの環境は、ちょっとした放送局にも決してひけをとらない一流の設備を整えています。スタジオ、カメラ、照明、音声、美術、編集、中継車……さあ、どれかひとつでもいいから「これだけは誰にも負けない」という得意技を身につけましょう。
人の心を打つ魅力的な翻訳を行うためには、文芸作品の内容だけでなく、歴史や地域性といった、その作品の背景をも理解することが大切です。この分野では、翻訳のテクニック以外に、歴史や地域性をふまえた、映画や文学に関する幅広い知識を修得することができます。
制作コース
放送の全体像を知り、現場で役立つ技術を深めます
コンテンツと呼ばれる各種番組の制作について、多面的に学ぶコースです。「ラジオ実習」「ドラマ実習」「ドキュメンタリー実習」「スタジオ・中継実習」の4つの方向が用意されており、そのいずれかを選択します。どの実習の場合も、学生自身がプロの機器を実際に使い、プロの手順で制作していきます。
また放送演出論、放送映像論、放送音響論、放送脚本論など、放送に関わる多くの講義が用意されており、知識を深めながら判断力を高めていきます。いわば、放送という業務の全体像を俯瞰し、その中で各仕事の詳細を理解していくコースです。
アナウンスコース
聞きやすく魅力的な「声」と「語り」を目指します
ニュースや実況中継などラジオやテレビの放送を中心に、声で情報や意思を伝える仕事。情報伝達手段としては最も長い歴史を持つ「語り」ですが、現代のマスコミュニケーションでは、特定の主張や意図が社会に大きな影響を与える場合があります。そのため技術はもちろん、幅広い知識を修得し、社会を見る放送ジャーナリストとしての視点を養うことが大切。
このコースでは、ラジオ・テレビのアナウンスの在り方を学びます。聞きやすく魅力的な、個性あふれる語りを目標に、ニュース、CM、ナレーションなど原稿を使うケース、さらに状況描写やリポートなどを幅広く学習していきます。
広告コース
現代の暮らしや文化を、広告というドラマに仕上げます
テレビや新聞で接する広告は、時には感動的であり、時には教育的。そして抱腹絶倒の面白さを感じることもあります。それらは広告を担当するクリエーターたちの試行錯誤と、厳しい創作作業から生み出されたもの。
広告は見る人の感性だけでなく、社会や経済の流れを刺激する一つの産業分野です。そして現代の暮らしを活性化し向上させる情報文化でもあります。
このコースでは、現代の放送文化に大きな役割を占めている放送広告の制作について学びます。テレビCMやラジオCMを実際に制作するほか、新聞や雑誌など印刷媒体の広告についても、その理論と実作業を学習します。
声優コース
声のキャラクターを大切にした表現を身につける。
介護や医療の現場における物語の読み聞かせや、インターネットで配信されるポッドキャストなど、さまざまなフィールドで声優のニーズが広がっています。新設する声優コースでは、正確な言葉でものを伝えるアナウンスの基本を踏まえながら、自分の声のキャラクターを活かした表現ができる人を育成します。本学の舞台芸術学科など他分野と関連づけながら幅広い知識、表現技法を体得する総合芸術大学ならではの学びが用意されています。
学芸員(受講資格試験を実施し、合格者のみ受講可能)
司書
- IVSテレビ制作(株)
- (株)葵プロモーション
- (株)泉放送制作
- (株)茨城放送
- (株)IMAGICAディオ
- (株)映像企画
- (株)映像ヤマト
- (株)エキスプレス
- (株)SPGホールマン
- NHK岡山放送局
- NHK熊本放送局
- (株)MBS企画
- (株)オフィス・トゥー・ワン
- 金沢ケーブルテレビネット(株)
- (株)カプコン
- 北日本放送(株)
- (株)クリーク・アンド・リバー社
- (株)クロステレビ
- (株)コールツプロダクション
- (株)シミズオクト
- (株)ジュピターテレコム
- (株)常陽新聞社
- (株)大広
- (株)宝塚舞台
- (株)千代田ビデオ
- TYOグループモンスターフィルム
- (株)テレビアルファ
- (株)テレビ金沢
- (株)東京サウンドプロダクション
- (株)東京ビデオセンター
- (株)東京舞台照明
- (株)東通
- (株)東通クリエイト
- (株)栃木放送
- (株)ドリマックス・テレビジョン
- (株)ナウプロダクション
- (株)日本ケーブルテレビジョン
- (株)日本航空インターナショナル
- (株)日本テレビエンタープライズ
- 日本放送協会(NHK)
- (株)ニューテレス
- (株)ニュービデオ
- (株)ハウフルス
- (株)放送映画製作所
- (株)放送技術社
- 北海道文化放送(株)
- (株)マイタウン今治新聞社
- 南九州ケーブルテレビネット(株)
- (株)宮崎放送





























































































