■原田美由紀(舞台芸術学科・舞台照明コース4回生:会場照明担当)
Four Individualの照明担当として参加しましたが、作家さんの作品を見た時に個性が飛び出してて…正直ビビりました。私に果たしてできるのか?と自問自答をしたぐらいです。作家4人と会話しつつ、照明についてアドバイスをしながら、作品を殺すことなく照らすのは、凄く難しいです。 特に難しいと思ったのは、桃木野さんと藤井さんの作品です。桃木野さんの作品は、小さくて数が多かったので影で遊んでみようと思いあのような照明になりました。
藤井さんの作品は…平面の作品は難しいんです!大下浦さんの作品の3つの色味の違いをわかった人はいますか?まだまだ、勉強中ですがこの展示会に参加できて良い経験になりました。
■前原緒璃艶(芸術計画学科3回生:マネジメント担当) 今回私が担当したマネジメントという役割は、なくても成り立つものです。しかし、私がいることで作家さんや各セクションの人が自分の仕事に専念でき、少しでも作業が軽くなれば嬉しいなと思いマネジメントをしていました。また、過去の企画は先輩がいて、与えられた仕事をこなしていたのですが、今回は仕事を自分で見つけ、実行していかなければいけなかったので、すごく考えました。
自分の領域ではないところに口を出して作家さんを困らせたりもしました。しかし、それがあったからこそ「私は私の仕事をしていれば企画は進んでくれる」ということが分かったのでとても勉強になりました。また、この展覧会は各専門分野の人たちがうまく調和していて、総合芸術大学だからこそ実現できた展覧会だと思います。そして、「give and take」という精神をとても強く感じた企画でした。