ソリスティックさが必要です。

年末のブログで紹介したラブリーホールでのコンサートの練習が学内で行われているということを知り、早速その様子を拝見してきました。夕刻、もうすっかり暗くなった時間帯からの練習でしたが、熱のこもった感じは研究室の外からも良くわかりました。
アンサンブル クラリネット ファゴット ホルン オーボエ フルート
部屋の外にまで河野正孝先生の厳しい口調での指導が響いていました。練習会場にお邪魔することが相当ためらわれましたが、そこは勇気をもって「失礼しまーす」。音が途切れた瞬間にソーっと扉を開けました。
アンサンブル クラリネット ファゴット ホルン オーボエ フルート
クラリネット、ファゴット、ホルン、オーボエ、フルートの合奏で「F.ダンツィ 木管五重奏曲 変ロ長調」という楽曲が練習されていました。ホルンのソロパートと他の演奏との調和の部分や、オーボエとクラリネットが呼応するようなタイミングで演奏する部分などなど、細かい部分まで緻密に構成されていく様子がわかりました。
アンサンブル クラリネット ファゴット ホルン オーボエ フルート

練習後、クラリネット専攻の大学院生、碇さんにコンサートの見どころ(聴きどころ)を教えてもらいました。
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今回は、ピアノを中心に木管五重奏、ソプラノと管楽器、という編成で演奏します。12月のコンサートは八重奏という編成で、アンサンブル力が求められていましたが、今回の五重奏では各楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン)一本ずつなので、ソリスティックさが必要です。各楽器の名人芸をお楽しみいただければと思います。
ピアノは、普段は一人で演奏することが多いのですが、今回は室内楽ということで、メインでありつつも伴奏の役目もあります。管楽器との掛け合い(対話)を楽しんでいただきたいと思います。曲は、日本民謡などを演奏しますので親しみやすいと思います。
歌も、F.メンデルスゾーンの歌の翼、小林秀雄の落葉松と、有名で親しみやすい曲を演奏します。
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皆さん是非、このコンサートを聴きにラブリーホールにお越しください。
アンサンブル クラリネット ファゴット ホルン オーボエ フルート

●アンサンブルの夕べ
 2009123日(金) 開演/19:00 (開場/18:30
 会場/ラブリーホール 大ホール・ホワイエ
     河内長野市西代町12-46 TEL:0721-56-6100
     (南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」より西へ徒歩約7分)
 出演/河野正孝(オーボエ)、碇健雄(クラリネット)、西田智香子(ソプラノ)、
     片寄伸也(ファゴット)、佐藤悠(フルート)、松下あや香(ホルン)、
     北谷千智(ピアノ)
 予定曲目/ピアノと管楽のための五重奏曲、変ホ長調作品16(ベートーヴェン) 他
 入場料/前売り/1,000円  当日/1,200円  L・カード会員料金/900
       (全席自由・税込み) 【限定150名】
      チケットのお問合せ: 090-9990-1733 【学生代表 碇(いかり)さんまで】


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2009年01月16日 17:57に投稿されたエントリーのページです。

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