ハチアワセ
|
|
昨日に引き続き、体育館ギャラリーの展覧会レポートです。テキスタイル・染織コース3年生8名によるグループ展「HACHIAWaSE-ハチアワセ-」 |
|
|
昨日に引き続き、体育館ギャラリーの展覧会レポートです。テキスタイル・染織コース3年生8名によるグループ展「HACHIAWaSE-ハチアワセ-」 |
蝉時雨がいつの間にか鈴虫の鳴き声に変わり、日ごとに秋を感じさせる頃となりました。
さて、今回は、本学3号館ホールで開催された
「大宝地区 子供と住民のための 大阪芸術大学コンサート」を紹介したいと思います。
本学の近隣にある「大宝地区」は、南河内郡河南町の南部に位置し、
「近つ飛鳥」とも呼ばれる、歴史的な地区であります。
このコンサートは、その大宝地区の住民の方々をお招きして、
毎年、秋の訪れと共に開催されるこのコンサートは、
おなじみのポピュラー音楽からクラシックまで、
気軽に音楽にふれて楽しんで頂けるような内容となっています。
学生たちが奏でるメロディ、地域の方々の温かいまなざし。
その両者が響きあうコンサートです。
当日、お越しになれなかった方へ、
このコンサートの魅力を少しでも感じ取って頂ければ幸いです。
開演前、会場には、すでに多くの子供たちや住民の方々が集まっていました。
一般的にクラシックの演奏会というと、かしこまった、かたぐるしい雰囲気なのですが、
今回のコンサートは、メンバー自身によるアレンジで、ディズニーの名曲から八木節など、
子供から大人まで十分に楽しめる企画でした。
午後2時開演
演奏学科3回生の茂山さんの司会で
最初のプログラム「木管五重奏」が始まりました。
ミッキー・ミニーに扮したメンバーが、フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットを奏でます。
曲の合間には、楽しいお芝居もあったりで、観客の笑いを誘います。
まるで漫才のようなトークに、会場の雰囲気はどっと盛り上がりました。
次のプログラムは、「クラリネット四重奏」
びったりと息の合った演奏がこの季節にふさわしい秋のメロディーを奏でます。
クラリネットの温かい音色に会場全体が心地よい雰囲気に包まれました。
続いては、「サクソフォーン四重奏」
お父さん・お母さん世代には懐かし「ピンクパンサーのテーマ」が、
子供達には、ドラえもんのテーマやとなりのトトロより「さんぽ」が演奏されました。
そして、おなじみのドリフターズの「盆まわし」の演奏で締めくくられました。
さらに続いて「打楽器アンサンブル」
リズミカルな3台のマリンバを中心に
「March Humoresque」「大きな古時計」が演奏されました。
とても速いフレーズを正確に演奏するテクニックで聴衆を魅了していました。
そして、演奏会最後のプログラムは、「金管合奏」
演奏学科森下次郎教授の指揮による総勢16名による金管アンサンブルです。
イタリア民謡メドレー、星に願いを、八木節、サウンド オブ ミュージックと
こちらも、おなじみの曲ばかりが演奏されました。
以上、あっという間の1時間でした。
観る側と演奏する側が一体となって盛り上がることができ、とても楽しいひと時となりました。
|
|
現在、展示ホールにて「宮崎幸子展覧会-ありがとう-」が開催されています。 |
|
宮崎さんは作品を「自分の子供」のように思っているそうです。 |
|
|
昨日の雨はどこへやら、今日はすっかりお天気になりました。10月10日(数年前までの「体育の日」)は1年の内で最も晴れの日が多いとされていますが、まさしくその通りですね。 |
|
|
|
|
“世紀のダ・ヴィンチを探せ!”をテーマに募集した本学主催の「国際アートトリエンナーレ2007」および「高校生アートコンペティション2007」ですが、最終審査日が近づきいよいよ各賞が決定します。 今日はそれに先駆け、今回審査をしていただくパリ・ポンピドウセンターのキュレーターであるロマン・ラクロアさん、ファッションデザイナーのコシノヒロコさんの講演会、そして、「現代美術と世紀のダ・ヴィンチを探せ!展」と題してのパネルディスカッションが開催されました。 会場へ入った時には、もう学生の熱気でいっぱいで開催時間前に立ち見の人が出始め、急遽椅子を追加するほどの大盛況でした。 ロマン・ラクロアさんの講演は、当然ですがフランス語なので通訳を交えて、時代の新しい息吹とともに生まれたポンピドゥセンターについて、フランスの歴史や美術館の歴史などに触れながら語られ、とてもアカデミックな講演でした。
|
コシノ・ヒロコさんは、色々な分野を手がけることで、刺激を受け、そして新しいアイデアが生まれるというお話では、まさにご自身をダ・ヴィンチ的と称され、ファッションデザインでは、縫う・切るだけではなく面白いテクニックの可能性に常に取り組んでいる様子をご自身の作品をスライドで投影しながら話され、発想の自由さ、柔軟さを感じました。時代を感じる触覚を持ちながら、自分が感じたことを自由に素直に表現すればいいというお話には、きっと励まされた学生も多かったのではないでしょうか?最後におっしゃった「努力することを忘れはしません」という一言もとても印象に残りました。 さて、厳しい審査の結果、“世紀のダ・ヴィンチを探せ!”大賞に輝くのはどのような作品でしょうか?12月3日(月)→22日(土)には、本学芸術情報センターにて、その受賞作品による展覧会を開催します。是非、皆さんも観に来てください。 |
ブログ「大阪芸術大学ブログ」のカテゴリ「アートイベント(学内)」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
次のカテゴリはアートイベント(学外)です。