2015
10/18 Sun

大阪芸術大学グループ創立70周年記念イベント ハイライト

クライマックスショー

トークイベントのゲストが全員集結!
「その先の夢に向かって…」をテーマに
必見の大討論を行います

◎総合司会
筧 利夫(大阪芸術大学舞台芸術学科卒業)
馬場典子(大阪芸術大学放送学科教授)
卒業生からのビデオメッセージ、ゲストの皆様 の同窓会・討論会、
そして大阪芸術大学ヒットミュージカルオムニバスパレード
大阪芸術大学応援歌「いま君は美しい」をいろんな音楽にアレンジ!
歌あり、ダンスあり、感動 ありのフィナーレ


好きな会場で好きなゲストのトークをたっぷり聞いて!
img14:00 - 15:30

トークショー

ビデオレター

イベント
11:00 -

  • 01 11:00-

    グルメ会場

    総合体育館前広場

    ピザ・ホットドッグ/フランクフルト/から揚げ/ぜんざい/うどん/おでん/おにぎり・豚汁/カレー/焼きそば/たこ焼き/ドリンク

  • 02 11:00-

    「その先のコンサートに向かって」

    噴水広場(ドレミの広場)

    ポピュラー音楽コース学生達によるコンサート(雨天時は中止します)

クライマックショー
16:00 -

「その先の夢に向かって」

<第一部>
トークイベントのゲストが全員集結!
「その先の夢に向かって…」をテーマに必見の大討論を行います。
<第二部>
大阪芸術大学グループが総力を結集したパフォーマンス 「その先の夢に向かう私たち」
<エンディング>
大阪芸術大学応援歌
「いま君は美しい」合唱
ステージ総合演出:浜畑賢吉
(大阪芸術大学舞台芸術学科 学科長 教授) 音楽監修: 三原 剛(大阪芸術大学演奏学科卒業 大阪芸術大学音楽・演奏学科 学科長 教授)

本イベントは終了いたしました。
たくさんの方にご来場いただき誠にありがとうございました。

学校法人塚本学院大阪芸術大学グループ創立70周年を祝う

昭和20年に初代理事長・学長故塚本英世先生が平野の大念仏寺に平野英学塾を創設されてから、本年70年の節目を迎えました。 平成27年10月18日(日)、大阪芸術大学において、学校法人塚本学院大阪芸術大学グループ創立70周年を記念したイベント「EVORUTION of DREAMS―その先の夢に向かって―」が開催され、晴天に恵まれたこの日は、大阪芸術大学グループ校の在校生や卒業生をはじめ多くの関係者が大学に集まりました。

午前11時からは、芸術情報センター展示ホールにおいて「日・韓・中・米 国際交流作品展」のオープニングセレモニーが盛大に開催されました。
 オープニングには韓国弘益大学校から理事長の李勉栄(イ・ミョンヨン)先生、弘益大学校美術大学学長の洪京姫(ホン・キョンヒ)先生、中国上海大学美術学院党委員会書記の陳愛珍(チェン・アイツェン)先生、河南町長武田勝玄様をはじめ多くのご来賓の皆様のご出席を賜りました。
 大阪芸術大学と弘益大学校、カリフォルニア美術大学は1972年に、また上海大学美術学院とは1985年に姉妹校の協定書を締結し、その後日韓交流作品展は今回で27回目、日中交流作品展は24回目、日米交流作品展は13回目を迎えました。
 これからもこの交流作品展が各国間のさらなる文化交流の充実・発展に寄与することを願っています。

 午後2時からは、5つのカテゴリーに分かれて社会でプロとして活躍する卒業生や豪華なゲストのトークイベントが開催されました。
 また総合体育館前では、「焼きそば」や「おでん」などの屋台が並び、職員一同が多くのお客様をもてなしました。

14号館ホールでは、「その先の演技に向かって」をテーマに舞台芸術学科卒業生で俳優の木下ほうかさん、橋本じゅんさんと放送学科卒業生で女優の久保田磨希さんが登場! 大阪芸術大学に入学したきっかけや学生時代の思い出に花を咲かせました。またこれから俳優を目指していく若者には「舞台も映画もテレビもやることは一緒、演技自体が変わることはない、自分がどうしていきたいかが大事なことだ」とエールを送っていました。
9号館201教室では、「その先のデザインに向かって」をテーマにデザイン学科卒業生、中村佑介さんのトークイベントが行われました。中村さんは、小説「謎解きはディナーのあとで」の表紙デザインやCDジャケットのイラストなどで大活躍の超売れっ子のイラストレーターでありクリエーターです。
 「才能やセンスというものは、絵を描く人、絵が好きな人の判断基準であって、どんなものがお金になるのか常日頃から意識して生活していればプロへの道に繋がって行くんじゃないかな」など、これからデザイナーを目指す若者にアドバイスをいただきました。
 芸術情報センターAVホールでは、「その先の舞台に向かって」をテーマに舞台芸術学科卒業生で『劇団☆新感線』主宰、現在舞台芸術学科教授のいのうえひでのり先生と映画監督で演出家の行定 勲さんのプレミアムトークが行われました。
「いい俳優は自分で編集機能を持っている。若いうちは、たくさん失敗が許される。恐れずにいろんなことにチャレンジして欲しい。いろんな可能性を試して欲しい」など若者への暖かいエールをいただきました。

 

 9号館101教室では、「その先の映画に向かって」をテーマに映像学科卒業生で映画「私の男」を監督した熊切和嘉さん、同じく卒業生で映画「利休にたずねよ」を監督、現在映像学科教授の田中光敏先生、日本映画界の巨匠、映像学科学科長の大森一樹先生が、これからの映画の未来について熱く語ってくれました。 「映画監督になりたければなれる。目標に向かって諦めない気持ちを持っていれば、人生の目標へのアプローチは何百通りもある。どんな時も決して諦めないこと。たぶんそれが目標に向かう最善で最高のやり方じゃないのかな。フィルムからデジタルに変わったことは、映画の概念そのものをまったく別のものに変えてしまった。これから映画がどう変わっていくのか解らない、だから映像学科は面白い、観たい人がいるから映画は創れる」と映画作りの楽しさが伝わって来ました。

 芸術劇場では、「その先の声優に向かって」をテーマに、アニメ「金田一はじめの事件簿―リターンズ―」の金田一はじめ役で放送学科声優コース客員教授、松野太紀先生、「ワンピース」のエース役で短期大学部メディア・芸術学科教授の古川登志夫先生、そして「ワンピース」のルフィー役の田中真弓さんが登場。豪華な顔ぶれが揃いました。また、シークレットゲストとして「アルプスの少女ハイジ」のハイジ役で声優コース教授の杉山佳寿子先生も加わり、声優の仕事や素養について興味深い話を聞くことが出来ました。
「声優とは俳優である。きちんと演技が出来ないと声優にはなれない。画に合わせることではなく、演技に命を吹き込むことが大切」など、これから声優を目指す人たちとって良いアドバイスになったことでしょう。

 16時30分からは総合体育館でクライマックスショーがスタートしました。舞台芸術学科卒業生で俳優の筧 利夫さんと放送学科教授でアナウンサーの馬場典子先生が総合司会を務め、豪華なステージが繰り広げられました。
 第一部では、5つのカテゴリーイベントでトークショーをお行っていただいたOBやゲストの皆さんが全員舞台に勢揃い。「その先の夢に向かって」をテーマに、大討論会を繰り広げ大いに盛り上がりました。

 続いて第二部では、「その先の夢に向かう私たち! 」をテーマに舞台芸術学科ポピュラーダンスコースの学生たちのダンスで幕が開き、2005年に初演された高円宮妃久子殿下原作「氷山ルリの大航海」のミュージカルや2008年に源氏物語生誕千年を記念して作られたミュージカル、「御時幻影」のダイジェスト版が披露されました。
 最後は、大阪芸術大学応援歌「いま君は美しい」創立70周年記念バージョンが演奏され、これから続く大阪芸術大学グループの新しい歴史に向けて熱いエールが送られました。