塚本学院 校友会誌 WINGS Web
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凸凹母校大阪芸術大学 活躍するOB・OG

視覚デザインから聴覚に訴える演奏者、邦楽デザイナーに成りました。 菊葉真うさぎ(きくはまうさぎ) (D91129)(旧姓 M田美代子)(大阪芸術大学デザイン学科卒1995年卒業)


95年 卒業旅行でイタリアへ ペンフレンドの家へ遊びに行ったとき
一眼レフを授業で使いたくて購入したので持参、
この時の写真が「フォトテクニック」という雑誌に掲載された

【デザイナーからの転身】
箏を始めたのは3歳の頃。
中学生の頃、菊井箏楽社 宗家の菊井松音先生の元で勉強させていただくことになり、遅まきながら箏を演奏する楽しさに目覚め、真面目に箏や三味線に向き合う事になっていきました。

同時に大阪芸術大学デザイン学科では念願のデザインの勉強を始め、勉強というより絵を描いたりモノを創作したりする事で毎日過ごしていけるなんて天国以外の何物でもないなと思っていた日々。寝る間も惜しんで毎日の課題に加えて好きな絵を描いたりしていました。


洋楽器とPOPSなどの現代の曲を演奏する時にはドレスで。
お箏といえど激しめの曲を演奏する事も

その後グラフィックデザイナーとしてデザイン会社に入社。楽しい職場でしたが仕事に忙殺され、作りたいモノが作れない事へのストレスで退社。
後にイタリア フィレンツェにジュエリーデザイナーの修業に短期留学。
ROCO preziozi のSalvatore 師匠は大の日本びいきで彼と話すうちに日本の良さを再確認し、自分がその伝統芸能を担っていたのだと気づきました。

帰国してからはジュエリーデザイナーと箏弾きという二足のわらじで過ごしていましたが現在は箏、三絃大師範として弟子達とともに育成途上にあります。

お箏は生田流、お三味線は野川流。それぞれの流派があります。  92年11月 市民団としてベルギーに演奏旅行

91年デザイン学科の教授、同級生、写真学科の教授と生徒と初の海外旅行 韓国縦断旅  95年4月お箏の師匠先輩方と東京ディズニーランドへ

菊葉真うさぎ プロフィール 

3才より箏を始める。
菊宗典子(菊井箏楽社 所属)に師事
1985年
菊井松音(菊井箏楽社 宗家)に入門
1992年
伊丹市姉妹都市 ベルギー ハッセルト市へ市民団として伊丹国際友好都市協会企画
日本庭園セレモニーハウス竣工記念 演奏参加
1996年12月
菊井箏楽社 師範 首席合格
2000年 6月
菊井箏楽社 大師範 合格
2001年
ニュージーランド ウェリントン
日本伝統芸術文化使節団団員としてジャパンフェスティバル 演奏参加《St.JAMES THEATRE》
2003年
NHK FMラジオ「邦楽のひととき」にて
NHK 邦楽技能者育成会 第48期生 卒業演奏会
NHK FMラジオにて放送
2003年
日本の音フェスティバル2003in 東京 ミニライブ出演 {二重箏双葉}
2003年
武生国際音楽祭 育成会48期生有志 和楽器集団「宴」として演奏参加
2005年
邦楽ジャーナル  3月号〈今月のHope〉に掲載 {二重箏双葉}
2005年
NHK 邦楽技能者育成会 50周年記念演奏会
NHK 総合にて放送
2005年
アジア・太平洋地域エイズ国際会議 レセプションパーティにて演奏 Internationalcongress on AIDS in Asia pacific (ICAAP)《ポートピア神戸ホテル》
2006年 1月
第1回二重箏双葉LIVE
“百花繚乱”《横浜美術館レクチャーホール》
2006年
第9回“長江杯”
国際音楽コンクール奨励賞 {二重箏双葉}
2007年12月
第2回二重箏双葉LIVE
“百花繚乱” 《大阪 天性寺》
江戸信吾氏に二重箏双葉 委嘱曲 箏と十七弦の二重奏曲「PLEIADES(プレアデス)」の提供を受け、これを初演する
2008年 7月
第3回二重箏双葉LIVE
“百花繚乱”《横浜山手西洋館エリスマン邸》
2009年11月
22日 伊丹市芸術家協会 新人賞を受賞する
2013年〜
NHK 邦楽技能者育成会卒業生による同窓会演奏会
2016年
NHK FMラジオ「邦楽のひととき」にて放送
2017年 8月
菊葉真うさぎ、岡田裕子
「箏 尺八 ピアノサロンコンサート」
《東京上野 ラバージョン》
各種演奏会・イベント演奏など多数
2018年
菊井松音より「継山流組歌伝授巻」を授与される
現在
・菊井箏楽社所属 大師範
・菊井箏楽社 理事
・伊丹市芸術家協会会員
・大阪三曲協会会員
・伊丹三曲協会会員
担当/
企画広報委員長 田村 昭彦


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編集>> 塚本学院校友会 企画広報委員会 発行人>> 福永亮碩