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教育目標

教養課程における教育は、学生が豊かな教養を身につけ、心身ともに調和のとれた人格を形成することを目的としている。すなわち、総合教育科目は、本学の学則第1条に定める「一般教養による人格の陶冶」という教育目的に基づいて設定されている。この教育目的を達成するために、教養課程では、自然や社会、人間とその生活についての基本的な知識や技能を習得すること、また、その習得の過程において確固たる世界観や人間観を形成するとともに、自ら学び自ら考える学び方を身につけることを目指している。

多彩な角度から楽しく学べる環境が2年間で実用的な英語を習得させます。

英米文化学科長 原 光代 教授

教養課程主任
福井 康雄 教授

みなさんは「何のために大学に入るのか」「大学で何を学びたいのか」という、目的意識を持っていますか。また、「将来こんな生き方をしたい」という人生プランを考えたことがありますか。いままでのみなさんは、自分から進んで物事を考えたり行動したりするよりも、人からの指示や指導を受けて学ぶほうが多かったのではないかと思います。しかし、これからの人生を主体的に生きていくためには、社会生活を送るうえで欠かせない教養を身につけるとともに、何事も多角的に捉えることができる
「ものの見方・考え方」をしっかりと養わなければなりません。そのような、人間としての基本を学ぶのが教養課程の「総合教育科目」です。
自然と社会、人間と生活、あるいは豊かな感性を養う芸術やコミュニケーション力を高める語学など、人間として生きていくためになくてはならない素養の習得をめざします。大いに知的好奇心を燃やし、人生をより豊かなものにしていただきたいと願っています。

独自の表現を追究する4つのコース

4つのコースをすべて体験し、芸術活動の出発点に立つ。

総合教育科目とは、すべての学科の学生が履修しなければならない科目群です。本学では「自然科学系」「人文社会科学系」「語学系」「生活文化系」の4つの系列に分かれ、規定された科目数に応じて履修することが義務づけられています。保育学科の学生が色彩について学ぶ、デザイン美術学科の学生が語学を身につけて作品に活かすなど、学びの目標に応じて自由に選択することが可能です。多様な科目群から学びの幅を広げ、知性と教養を備えた人材を育成します。

自然科学系

自然科学系

基礎情報学:情報化社会に適応するコンピュータ・スキルと プレゼンテーション能力の修得
心理学:ひとの心や感情を科学的に分析。その中で自分自身を見つめる機会を作る
色彩学:色彩の心理的な役割を知り、創作活動に役立てる
生物学:進化の経緯を学び、生物の多様性を理解する
スポーツ研究l・ll:健全な精神が宿る健全な肉体をつくる

人文社会科学系

人文社会科学系

人文社会科学系
文学:時代を超えて愛される名作を通して作家と読者の魂の共鳴現象をひも解く
法学:法律という側面から人間とは? 社会とは? を考える

語学系

語学系

語学系
中国語:中国語を基礎から丁寧に学び読解力と作文力を着実に修得
仏語:日常会話の例文や歌を交え、フランス語の基礎をしっかりとマスター
英語:英語を聞く、話す、読む、書くバラエティに富んだ授業でスキルを育成

生活文化系

生活文化系

生活文化系
職業指導:自己を理解し、企業を知り、社会に通用する人間性の確立をめざす

教職に関する科目

◎カリキュラム(中学校)

教職論、教育原理、人権教育論、教育心理学、教科教育法(英語・国語・美術)、道徳教育の研究、特別活動の研究、
教育方法、生徒指導論、カウンセリング概論、教職実践演習(中学校)、教育実習(事前事後指導含む)

◎教職課程必修科目

基礎情報学、スポーツ研究Ⅰ、スポーツ研究Ⅱ、日本国憲法

◎教職課程選択必修科目

英語Ⅰ-1・英語Ⅰ-2、仏語Ⅰ・Ⅱ、英会話Ⅰ-1・英会話Ⅰ-2
※ 保育学科/メディア・芸術学科/デザイン美術学科は同一の外国語2科目必修

取得免許

保育学科:幼稚園教諭 2種免許状
英米文化学科:中学校教諭 2種免許状「英語」
デザイン美術学科:中学校教諭 2種免許状「美術」

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