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| 附属幼稚園は昭和27年、浪速外国語短期大学に併設された大阪幼稚園教員養成所と附属幼稚園(青い鳥幼稚園)を起源とし、昭和28年に浪速短期大学付属幼稚園(松ヶ鼻幼稚園)、昭和33年同附属照ヶ丘幼稚園、昭和43年に同附属泉北幼稚園を開設、平成12年4園とも大阪芸術大学附属幼稚園として今日に至っている。校地面積は松ヶ鼻1254平方メートル、照ヶ丘1236平方メートル、金剛3293平方メートル、泉北3000平方メートル。附属4園の幼稚園教育の基本コンセプトは、創立者塚本英世が戦時中に創設した青空子ども会以来取り組んできた子供を守る運動と青い鳥幼稚園にみられるヒューマンな実践をバックボーンに、園児ひとりひとりの社会的・情緒的・創造的な発達を育み、豊かな人間形成を図ることにある。また短大部保育学科の学生たちの保育実習の場として、あるべき理想の幼児教育を追及し実現していくことにある。このため、入園式に始まって、子供の日、母の日、父の日、七夕、お月見、運動会、七五三、餅つき、鏡びらき、節分、雛祭りとつづく年間行事に月例のお誕生日会、4園合同の音楽会などを加え、幼児たちが集団生活のなかで基本的な生活習慣と好ましい人間関係をつくり、安全に対する正しい態度、自然を愛する心情、正しい言葉づかい、自分で考え工夫する思考力、豊かな表現力と創造性など、子供たちの人間形成をあたたかく見守り育むことをめざしている。この附属4園は人間尊重の本学教育の原点であり、学校法人塚本学院の学校ネットワークにおいて重要な位置を占めている。 |
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