総合芸術大学である大阪芸術大学のアートサイエンス学科は、テクノロジーと多彩なアートを組み合わせた表現を探究できる環境です。合同作品展では、そんな学びの成果が披露されます。
アートサイエンス学科では、学生が主体的に企画、制作、運営を行う合同作品展を毎年開催。力作たちが並ぶのは、世界的建築家で本学客員教授でもある妹島和世先生が設計した30号館です。写真、ファッション、工芸などさまざまなアート手法に最新テクノロジーを融合した、新しい表現にチャレンジする学生たち。１人ひとりの興味関心に即した多彩なテーマも見どころです。
