休憩を挟んでから、プログラマー、エンジニア、数学者、建築家など、さまざまな分野のスペシャリストから構成される”ウルトラテクノロジスト集団”として知られるチームラボを率いる猪子寿之先生が登場。さまざまな作品を紹介しながら、身体ごと空間に没入することで、現代人がつくりすぎている境界を曖昧にしていきたいという思いを語られました。
ひき続き、東京駅3Dプロジェックションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」が代表作で、大阪市中央公会堂でのプロジェクションマッピングなど、大阪芸大との数々のプロジェクトを手がけてきた村松先生から、インプットとアウトプットが融合した教育環境の重要性についてのお話をいただきました。