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Information
出版 芸術活動 学生・卒業生

天国大魔境(8)(アフタヌーンKC)

2022.11.29

【著者】

石黒正数(大阪芸術大学デザイン学科卒業生)


【著者について】

1977年生まれ、福井県出身。

2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。

2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、 2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。『天国大魔境』が「このマンガがすごい! 2019」オトコ編第1位にランクインした。


【出版社】

講談社


【定価】

748円(本体680円)


【発売日】

2022年11月22日


【内容紹介】

どこにあるともわからない「天国」を目指して、「魔境」と化した未来の日本を旅するマルとキルコ。二人は「天国」を見つける鍵だと思われる「キル光線のマーク」を追い、「高原学園」奈良施設を目指す。だが、森をさまよう中で「奇妙な人物」に行く手を阻まれ……。一方、「天国」の「高原学園」は何者かの攻撃を受け、子供達が襲撃者に「保護」される事態に。新しい生活を送る子供達だったが、「園長」の目論見が明らかになり……!?ついに「天国」と「魔境」が繋がる、少年少女サヴァイブ群像劇!