バドミントンの部活動で知り合った和辻くんと、一緒に何かモノづくりをしようと意気投合。最初に応募したCG映像コンテストでは評価されなかったのですが、今回のアワードでリベンジを果たすことができました。今回のプロジェクションマッピングでは、私はCLIP STUDIO PAINTはというソフトを使ってアニメーション制作を担当。自分で描いたイラストをアニメーションにして動かすのは楽しくてワクワクしました。ただワンカットワンカットに思った以上に手間がかかり、プライベートな時間も削ってひたすらコツコツと作業に取り組んだので、作品が認められてうれしかったです。学科を超えて仲間とコミュニケーションしながらモノづくりができるのは、この大学の大きな魅力。今後も様々なジャンルの創作にチャレンジしていくつもりです。