舞台芸術学科 舞踏コース

ダンスは身体が手段であり、動きが媒体。その身体を磨き輝きを与えるすべてが、ここにある。

舞踊手においては、身体が表現の手段であり、その動きが媒体。ダンスは身体の動きだけで作品を創りあげる芸術です。舞踊コースでは、バレエとコンテンポラリーダンスの両分野にわたって高度なテクニックを身に付け、感情だけでなく情景までも身体で表現できる能力を育てます。バレエの授業では、基本的なレッスンにより柔軟性と持久力を高め、様々な作品に挑戦することで技能のレベルアップを図ります。コンテンポラリーダンスの授業では、基礎トレーニングによってリズム感覚を養うとともに、表現技術を磨き、創作力を伸ばします。舞台発表の機会が多く設けられているため、舞台照明や舞台音響効果といった他コースの知識も得られ、より完成度の高い作品に仕上げられるのが本コースの特長です。

コース写真

教員ピックアップ

堀内 充 ( ほりうち じゅう ) 教授 (バレエダンサー・振付家)
1983年ローザンヌ国際バレエコンクールスカラシップ賞を受賞。ニューヨークへの留学を経て、バレエダンサー・振付家として国内外で活躍。1994年グロ-バル森下洋子・清水哲太郎賞受賞。

バレエを通じて、自分を見つけてほしい。芸術とはそういうもの。

舞台作品を通して自己を高めること。それが学んでほしいことです。自分を見つけるというのは、欠点を知ることから始まる。それを修正していくなかで自己をつくり上げていくのです。
また、芸術そのものを学ぶ必要があります。これまでの歴史を把握して初めて、新しい表現を追求することができる。何も知らずにするのは、アートではなくてただの自己主張です。
自分の感性を頼りにするのではなく、教養を身につけ、プロセスのなかで確立していく。そういったクリエイティブな行為が芸術にとって大事なのです。

授業風景

  • 合同舞台演習Ⅰ
    合同舞台演習Ⅰ
  • モダンダンス演習
    モダンダンス演習
  • 日本舞踊作品演習
    日本舞踊作品演習

カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 舞台芸術概論
戯曲史論
舞台芸術史Ⅰ
舞台芸術史Ⅱ
演劇論
バレエ解剖・生理学
舞踊論
演習 舞踊作品演習Ⅰ
バレエ音楽研究
クラシックバレエ
レパートリー演習
日本舞踊基礎演習
合同舞台演習Ⅰ
舞踊作品演習Ⅱ
総合舞台音楽研究
合同舞台演習Ⅱ
舞踊作品演習Ⅲ
劇場演習
実習 バレエⅠ バレエⅡ
モダンダンスⅠ
バレエⅢ
モダンダンスⅡ
卒業実習
卒業制作 卒業制作
選択
必須科目
演習 ダンスクラシック演習
ボディコンディショニングⅠ
舞台監督研究Ⅰ
モダンダンス演習
ボディコンディショニングⅡ
舞台監督研究Ⅱ
日本舞踊作品演習
ダンスコリオグラフ演習
選択科目 講義 劇場論
シアターマネジメント
演技演出論
ミュージカル論
ダンス論
舞台美術論
舞台音響効果論
舞台照明論
演習 狂言研究Ⅰ
お笑い研究
映像演技研究
メイクアップ演習
狂言研究Ⅱ オーディオドラマ制作研究
実習 声楽1 声楽2 声楽3 声楽4
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
  • 演技演出コース
  • ミュージカルコース
  • 舞踊コース
  • ポピュラーダンスコース
  • 舞台美術コース
  • 舞台音響効果コース
  • 舞台照明コース
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