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世の中を見ろ 耳を澄ませろ
心の声から言葉のアートを紡ぎ出せ

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文芸学科
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    10 ch. 文芸学科

文芸学科

文芸学科

言葉の表現の可能性は無限大!
言葉で時代をつくる人になれ
言葉の表現の可能性は無限大! 言葉で時代をつくる人になれ

さまざまな文章表現を学び、時代の出版界を担う人材を育てます。

編集者や広報など、企業に就職する道も。

「見方」を磨き「表現」するスペシャリストへ。

Topics

青山 勝学科長
学科長
青山 勝
仲間や師との出会いが学びを支え、
見たことのない風景へと導く
仲間や師との出会いが学びを支え、見たことのない風景へと導く

読む。書く。批評しあう。その繰り返しのなかから、自分自身の「テーマ」を発見し、誰も見たことのない文芸の「風景」をワクワクしながら切り拓いてほしいと思います。そうした「学び」の支えになるのが、互いに切磋琢磨しあえる仲間や尊敬できる教師との出会い。文芸学科には、そうした出会いの場がたくさんあります。

視覚文化研究者。京都大学大学院で美学美術史学を専攻。研究者・翻訳者として、写真・映画・美術などをテーマにした数多くの出版物に関わってきた。2019年より本学教授。W・H・F・トルボット『自然の鉛筆』(編・訳)、R・ドゥパルドン『さすらい』(共訳)など。
青山 勝学科長作品
(左)ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボット『自然の鉛筆』 (編・訳)/赤々舎 (右)レイモン・ドゥパルドン『さすらい』(共訳)/赤々舎

文芸学科の特徴

芥川賞作家に人気ラノベ作家。日本でいちばん現役作家から学べる
芥川賞作家に人気ラノベ作家。日本でいちばん現役作家から学べる
芥川賞作家の玄月先生、私小説の名手・佐伯一麦先生、大阪芸大卒の人気ラノベ作家・八薙玉造先生など、現役の作家陣が直接手ほどき!
文”学”よりも文”芸”。読むだけではなくて言語を素材に”つくる”!
文”学”よりも文”芸”。読むだけではなくて言語を素材に”つくる”!
自ら生み出した言葉や作品が、人や社会を変えていく。このダイナミズムを味わえるのは、「つくる」人材だけです
学生が企画会議から行う 実践型メディア制作の授業も
学生が企画会議から行う 実践型メディア制作の授業も
学生主導で媒体をつくり上げる授業も。企画や取材、執筆のほか、デザインや校正、印刷など、一連の作業を学びます
児童文学に歴史小説、ゲームシナリオも。分野を横断し創作力を磨く
児童文学に歴史小説、ゲームシナリオも。分野を横断し創作力を磨く
多分野のプロによる授業が充実! 読者層に沿った言葉選びや登場人物の組み立て方など、多角的に創作法を指導します。
小説家や編集者による少人数制のゼミで指導も受けられる
小説家や編集者による少人数制のゼミで指導も受けられる
少人数制のゼミでは、学生一人ひとりの作品を公開添削したり、学生同士で合評を行ったり。丁寧な指導も魅力です

文芸学科の分野紹介

さまざまな文章表現を学び、次代の出版界を担う人材を育てます。

教員ピックアップ

小川 光生
ライター、翻訳家、通訳
小川 光生
教授
読み手に的確に伝わる記事やエッセイのまとめ方を指導します。

文芸学科では、小説などのフィクションだけでなく、記事、エッセイ、評論などノンフィクション分野の文章の書き方も学ぶことができます。まずはエッセイ風の文章から書き始め、それを少しずつ小説にまとめあげていく方法もあります。

『サッカーとイタリア人』/光文社
1990年代後半から15年以上イタリアに住み、主にスポーツ分野のフリーライタ―、翻訳家として活動。東京オリンピックの際には、複数のイタリア代表チームの専属通訳を務めた。
玄月
小説家
玄月
教授
芥川賞作家 文芸イベントのプロデュースも

文芸学科で基礎を身につけ、自分の得意なものに気づいてほしいです。土台となる文章力は重要ですが、最初から自分の書きたいものと書けるものは合致しません。そんなときは、好きな小説を模倣してみるのもいいでしょう。諦めずに書き続けることが大切です。

『眷族』/講談社
高校卒業後、さまざまな職業を経験した後、自ら同人誌『白鴉』を発行し、執筆活動を開始する。1999年に『舞台役者の孤独』で第8回小谷剛文学賞受賞。2000年、『蔭の棲みか』で第122回芥川賞を受賞。
団野 恵美子
英文学者
団野 恵美子
教授
作品の謎を解き明かす文学探偵、ミステリー・ハンターになる

アリスは穴に落ち、ハリー・ポッターは9 3/4番線から乗車するなど、異世界へはどうやって入るの?スーパーマンやアイアンマンも戦うおじさんなのに、日本のアニメでは10代の少年少女が世界を救おうとするのはなぜ?ゼミでは、文学作品におけるシンボルや謎を発見し、時代背景や社会風俗に目配りしながら解き明かしていきます。シェイクスピアからハリー・ポッターまで様々な物語を、構成や登場人物が果たす役割、主題や象徴を考察しつつ、分析的な読みを学びます。

辞書執筆・校閲 『ウィズダム英和辞典』(2002年初版、2006年第2版、三省堂)  項目執筆・校閲
神戸大学文学部文学科で英米文学を専攻し、1997年、神戸大学大学院文化学研究科文化構造専攻(博士課程)修了。博士(学術)。2002~13年、姫路濁協大学外国語学部准教授・教授。2006年~07年、ケンブリッジ大学英語学部客員研究員(Lucy Cavendish College所属)。2013年より、大阪芸術大学芸術学部文芸学科教授。日本シェイクスピア協会、日本英文学会、関西シェイクスピア研究会、テクスト研究学会、神戸英米文学会各会員。日本英文学会関西支部大会準備委員。
福江 泰太
編集者
福江 泰太
教授
本づくりのすべてを教えます

自分のアイデアを企画として整理、それに形を与えるために取材し、的確に表現するという流れは、何もメディア関係の仕事に限らず、さまざまな職種に生かせる「創造」のための方法です。芸術大学として編集の持つ工芸性にも注目し、手製本や紙漉きも教えます。

集英社「コレクション 戦争×文学」(本巻20巻+別巻1巻)と講談社文芸文庫
大学在学中に取材記者を経験し、出版・編集の世界へ。學藝書林、小澤書店、集英社「青春と読書」を経て、2000年、編集事務所を主宰。これまでに500冊以上の雑誌・書籍の編集に携わる。日本編集者学会理事。
佐伯 一麦
小説家
佐伯 一麦
客員教授
数々の文学賞を受賞する私小説作家

文学に休み時間はなく、生活そのもの。森羅万象への好奇心が、自分の表現に生かせます。私自身、麦畑を多く描いたゴッホにそれを学びました。世のなかにありふれたものでも、仔細に観察して描くことで芸術表現となり得るのです。文学は成果がすぐ現れる世界ではなく、運、鈍、根、が大切です。諦めない力も養っていきましょう。

佐伯 一麦『光の闇』/扶桑社
週刊誌記者などを経て1984年『木を接ぐ』で海燕新人文学賞を受賞。著書に『ア・ルース・ボーイ』(三島由紀夫賞)、『鉄塔家族』(大佛次郎賞)、『ノルゲ Norge』(野間文芸賞)、『還れぬ家』(毎日芸術賞)、『渡良瀬』(第25回伊藤整文学賞)など。
榊 一郎
ライトノベル作家、脚本家
榊 一郎
客員教授
ラノベ界にこの人あり! 実に180作超を制作

文芸は良くも悪くも感性や才能が重要視されます。授業では、そんな天与の定義しづらい部分を、明確な技術論に落とし込み伝えていきます。とはいえ、努力が報われるとは限らない世界。それなりの覚悟と、少しでも何かを奪い取る貪欲さを持ってください。

榊一郎『絶対魔剣の双戦舞曲(デュエリスト)1 ~暗殺貴族が奴隷令嬢を育成したら、魔術殺しの究極魔剣士に育ってしまったんだが~』 /ホビージャパン(HJ文庫)
1998年、第9回ファンタジア長編小説大賞に『ドラゴンズ・ウィル』が準入選しデビュー。アニメのシリーズ構成やゲームのシナリオも担当するなど多岐にわたって活躍。近著は『いつか仮面を脱ぐ為に』など。
藤野恵美
児童文学作家、小説家
藤野恵美
特任准教授
児童文学をはじめ多ジャンルで活躍

児童文学には、一般文芸とは異なる難しさがあります。専門的な知識と素質が求められる奥深い世界ですが、読者に配慮して「わかりやすく書く」という能力は、どんな文章を書くときにも役に立ちますので、ぜひ、挑戦してみてください。

『世界で一番のねこ』/アリス館
大阪芸術大学卒業。2003年に『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞。2013年に『ハルさん』で啓文堂書店文庫大賞を受賞、同作はベストセラーとなり、TVドラマ化される。日本児童文芸家協会会員。
八薙 玉造
ライトノベル作家、脚本家
八薙 玉造
特任准教授
アニメのシナリオなども手がけるライトノベル作家

小説の上達方法のひとつは「作品を他者に評価してもらうこと」だと考えます。それにより、自分のよい点、悪い点が理解でき、課題が浮き彫りとなるからです。また逆に他者の作品を評価することはさまざまな作品を見る目を養います。私の授業の多くには学生作品の合評を取り入れ、この両面の成長をめざしています。

©️八薙玉造・bun150/集英社ダッシュエックス文庫
大阪芸術大学文芸学科卒業。『鉄球姫エミリー』で第6回スーパーダッシュ小説新人賞大賞を受賞。小説以外にアニメ『W'z《ウィズ》』『プレイタの傷』のシナリオなども担当。近著に『異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ』など。
木下 昌輝
小説家
木下 昌輝
客員教授
受賞多数 歴史小説の新たな旗手

私が高校生の頃です。小説家をめざすと友人に言ったとき、「プロ作家はいろんな引き出しを持っていないとダメだ」と助言を受けました。貴重な4年間、たくさんのことを経験してください。経験を創作に変えるノウハウなどを教えていきます。

木下昌輝『天下一の軽口男』/幻冬舎
2014年に『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。直木賞候補3回、高校生直木賞、舟橋聖一文学賞、大阪ほんま本大賞、野村胡堂文学賞、中山義秀文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞などを受賞。

施設・設備
創作意欲を刺激する、
専門性の高い設備を用意
創作意欲を刺激する、専門性の高い設備を用意

  • 文芸サロン
    文芸サロン
    授業のほか、文芸活動に関わるさまざまな用途に使用され、多数の書籍を開架で所蔵しています。
  • 小型活版印刷機
    小型活版印刷機
    長い歴史を持つ活版印刷。文芸学科では「活字」を並べて印刷する小型活版印刷機を使った授業も。
  • ゼミ室
    ゼミ室
    先生の書籍が並んだ、少人数制のゼミ専用教室。編集のアイデア出しや企画書の作成などをします。
  • DTPルーム
    DTPルーム
    DTPの作業ができるPCを設置。課題制作や、個人的に文章を書きたいときにも気軽に利用可能。
  • 製本室
    製本室
    プリンタや断裁機、製本機を備えたスペースで、オリジナルの小冊子を手軽に制作できます。
  • 編集者
    雑誌や書籍などのメディアと読者をつなぐ役割を果たす仕事。作家や著者を支え、能力を引き出すという重要な役目も担っています。
  • PRプランナー
    企業などの伝えたいメッセージや活動を広く深く伝えるために、世の中の気運、展望などを吟味して、戦略をプランニングします。
  • ライトノベル作家
    文章表現のいちジャンルになったライトノベル。ファンタジックで読みやすい物語は、漫画やアニメとのメディアミックスに最適。
  • 記者・ライター
    文芸を学んだ新聞や週刊誌の記者は、書籍の書評を書く機会も。小説家やノンフィクション作家への道が開けることもあります。
  • 小説家・シナリオ作家・ゲームシナリオ作家
    自身の内面や社会の暗部と向き合いつつ、想像力や文章力、取材力などを駆使して、小説やシナリオを書きあげます。
  • 国語教員
    中学生や高校生の、言葉を使った表現や、文章を読み解く力などを育みます。生徒の成長に立ち会えるのも魅力です。
  • コピーライター
    商品やサービスの魅力を伝える文言を考案。商品パッケージやCM、Webサイトなど、媒体は多岐にわたります。

目指せる職業・卒業後の進路
世界でも評価される
先鋭アーティストを輩出!
世界でも評価される先鋭アーティストを輩出!

その他の職業
ノンフィクション作家、文芸評論家、翻訳家、学芸員、図書館司書、学校教員 etc.
取得可能な資格・免許
  • ・中学校教諭一種免許状(国語科)
  • ・高等学校教諭一種免許状(国語科)
  • ・学芸員(受講資格試験を実施し、合格者のみ受講可能)
  • ・司書
  • ・学校図書館司書教諭
就職先抜粋(過去5年)
  • (株)インプレス
  • エンゼルトランプ永源寺(株)
  • 大阪印刷(株)
  • (株)Colorful Palette
  • (株)ぎょうせい
  • (株)建通新聞社
  • KDDI(株)
  • (株)ゲオホールディングス
  • (株)佼成出版社
  • コーナン商事(株)
  • 堺市農業協同組合
  • 佐川印刷(株)
  • サンケイ総合印刷(株)
  • (株)サンライズ
  • 四国新聞メディア(株)
  • (株)晋遊舎
  • 総社市役所
  • 但馬信用金庫
  • (株)電波新聞社
  • 富田林市立図書館
  • (株)トーハン
  • (株)日刊スポーツ新聞西日本
  • (株)沼澤事務所
  • 兵庫ダイハツ販売(株)
  • 福岡県教育委員会
  • (株)福島民報社
  • (株)BookLive
  • (学)プール学院中学校• 高等学校(教員)
  • 南越前町立南条図書館
  • (株)宮崎日日新聞社
  • (株)未来屋書店
  • (株)MUGENUP
  • 守口市教育委員会(教員)
  • (株)ヨドバシカメラ
  • (株)良品計画

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