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教職課程・教職相談室

教職履修課程を希望する方へ

教職課程とは学校教員として幼児・児童・生徒を指導するために必要な資質や能力を身につけるための教育課程です。免許状取得には卒業所要単位に加え、多数の教職科目を履修すること、介護等体験や教育実習などの学外での長期間の体験・実習が課されます。また、実践力を高めるためには学校インターンシップやボランティアによって学校・教育現場での経験を積むことも奨励されます。 


「資格がほしいから」という動機だけで履修を始めると、これらの負担感は大きくなります。心構えとして、「教職への強い意思」、「自ら学び続ける姿勢」を持つことが必要です。

取得可能な教職免許状

芸術学部

在学する学科において、基礎資格(学士の学位を有すること)を有し、教育職員免許法に定める科目(単位)を修得することで、下記の教育職員免許状を取得することができます。


学科種類
美術学科中学校教諭1種免許状(美術)
高等学校教諭1種免許状(美術・工芸)
デザイン学科中学校教諭1種免許状(美術)
高等学校教諭1種免許状(美術・工芸・情報*DAコースのみ)
工芸学科中学校教諭1種免許状(美術)
高等学校教諭1種免許状(美術・工芸)
文芸学科中学校教諭1種免許状(国語)
高等学校教諭1種免許状(国語)
音楽学科中学校教諭1種免許状(音楽)
高等学校教諭1種免許状(音楽)
演奏学科中学校教諭1種免許状(音楽)
高等学校教諭1種免許状(音楽)
初等芸術教育学科幼稚園教諭1種免許状
小学校教諭1種免許状

芸術研究所(大学院)

中学校1種免許状、高等学校1種免許状を有する者またはその所要資格を満たすの者が、在学する専攻において、基礎資格(修士の学位を有すること)を有し、教育職員免許法に定める科目(単位)を修得することで、下記の教育職員免許状を取得することができます。


専攻種類
芸術文化学専攻中学校教諭専修免許状(美術・音楽・国語)
高等学校教諭専修免許状(美術・音楽・国語・工芸)
芸術制作専攻中学校教諭専修免許状(美術・音楽・国語)
高等学校教諭専修免許状(美術・音楽・国語・工芸)

履修スケジュール(芸術学部)

教職課程の履修は2年次から開始することができます。履修開始には下記の条件を満たすことが必要です。

・教職課程履修ガイダンスを受け、「教職課程履修届・誓約書」を提出すること

・教職課程履修費(30,000円)を納入すること…音楽学科音楽教育コース・初等芸術教育学科は納入不要です。

・前年度に「教職概論(2単位)」を取得しておくこと

※ 所属学科や履修状況により異なることがあります。



【2年次】新年度ガイダンス期間


時期内容
前期教職課程新規履修希望者ガイダンス
「教職課程履修費」納入
「資格課程履修届・誓約書」・「教職課程履修記録」提出
教職課程履修可能者発表
「介護等体験」申込説明会
後期「介護等体験」体験費納入・申込書提出

【3年次】新年度ガイダンス期間


時期内容
前期教職課程履修者(2年目・3年次生)ガイダンス
「教育実習」の内諾依頼
「介護等体験」社会福祉施設(5日間)
後期「介護等体験」特別支援学校(2日間)
教育実習実施可能者発表

【4年次】新年度ガイダンス期間


時期内容
前期教職課程履修者(3年目・4年次生)ガイダンス
「教育実習」実施
後期
翌年3月卒業式当日
教員免許状一括申請希望者ガイダンス
教員免許状の交付

介護等体験・教育実習に関する注意事項

健康診断および麻しん(はしか)抗体検査について

(初等芸術教育学科のみ風しんも含む)

 本学では、教育実習校園の幼児、児童、生徒、教職員ならびに介護等体験先への感染を防止することを目的とし、教育実習・介護等体験を行う予定の学生全員に「麻しんに対する免疫がある」または「ワクチンを接種した」という医療機関による証明の提出を義務付けています。過去に罹患歴や予防接種歴があったとしても、大学が指定する段階で「抗体検査」を受検してください。


健康診断…毎新年度に実施

麻しん抗体検査(無料)

・介護等体験予定者(体験当該年度)

・教育実習予定者(実習当該年度)

・初等芸術教育学科は入学初年度に麻しん・風しん抗体検査(無料)を行います。


学内で受診または受検せず医療機関等で受けた場合は、必ず検査結果を教職相談室に提出してください。

「こども性暴力防止法」の施行に伴う留意点

「こども性暴力防止法」の施行に伴う学校等における実習及び児童等と接する諸活動について

2026(令和8)年12月25日より、「学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律(こども性暴力防止法)」が施行されます。

こども性暴力防止法の施行により、学校や保育所、学習塾など、こどもに対して教育・保育などを行う事業者には、性暴力を防ぐための取組が求められます。実習生についても性犯罪前科の有無の確認が求められる場合があります。

本法律の施行に伴い本学では教職課程履修の各学年の学生に対し、性犯罪前科の有無の確認及び誓約書の提出を求めます。


誓約事項に違反または申告内容が虚偽であることが確認された場合は

・実習等を行うことができません。

・教員免許状や保育士資格等の取得ができなくなります。

・場合によっては進級や卒業ができなくなる可能性があります。


制度の詳細については、こども家庭庁 HP「こども性暴力防止法(学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)」で確認してください。


 URL:https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety/efforts/koseibouhou

お問合せ

大阪芸術大学 教務部 教職相談室

所在地 〒585-8555 大阪府南河内郡河南町東山469

電話 0721-93-3781(代表)、7907(直通)

FAX 0721-93-5542

(平日9:30~16:30)