株式会社もり代表。クリエイティブディレクター。代表作に「森の木琴」「OK Go: I Won't Let You Down」「Honda. Great Journey.」「日本は、義理チョコをやめよう。GODIVA」など。TED、MTV、D&AD、カンヌ国際広告祭など受賞多数。著書に『クリエイティブ入門』など。
『TRANSFORM (Tangible Media Group | MIT Media Lab)』
北海道大学大学院修了。MIT Media Lab副所長。NTTヒューマンインターフェース研究所在籍時に開発した『クリアボード』が高い評価を受け1995年MIT Media Lab教授に就任。独創的なインターフェース『タンジブル・ビッツ』の研究で世界的評価を得る。2010年からはデジタル情報で動的に変形する物理マテリアル『ラディカル・アトムズ』の研究を創始。
『TRANSFORM (Tangible Media Group | MIT Media Lab)』
東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。個展として「Image and Matter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など多数開催。「デジタルネイチャー(PLANETS)」、「2030年の世界地図帳(SBクリエイティブ)」など著書多数。「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続。