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【監督/脚本/撮影/編集/特殊造形 】
坂⽥敦哉(映像学科出身)
【美術監督】
畑村龍哉(舞台芸術学科卒業生)
【号令】
島原大知(映像学科出身)
【助監督】
奥井琢登(映像学科卒業生)
近藤大貴(映像学科卒業生)
【照明】
小澤将衡(映像学科卒業生)
伊藤大晴(映像学科在学生)
【録音】
????原七海(映像学科卒業生)
谷口莉子(映像学科在学生)
【造形】
北條弘登(映像学科在学生)
【ヘアメイク】
冨田ユンジョン
【スチール】
タカデアズサ(写真学科卒業生)
【接着】
栗原駿
【劇伴作曲・編曲】
藤田雅奈
【箱根応援】
樋口翔一(映像学科在学生)
【製作】
映像製作団体友
【配給】
Team Okuyama cinemedia
【公式サイト】
【キャスト】
渡部直也 ⼤須みづほ
佐⽥ 淳 ユミコテラダンス ⼭本愛⽣
⽔野祐樹 吉⾒茉莉奈 瀬良⼤智
佐波太郎 茶⾕優太 栗原 駿 職業怪⼈カメレオール
宮崎美⼦(特別出演)
宇宙生物×中小企業
【ストーリー】
「宮⽥バスターズ(株)にお任せください︕」。宇宙⽣物の⾶来により事故や怪我の被害が多発。そんな世の中を救うのが、電話⼀本で駆けつける“宇宙⽣物駆除”専⾨の中⼩企業・宮⽥バスターズ(株)︕ 社⻑・ミヤタを中⼼とする総勢5⼈の社員たちは⽇々業務に明け暮れていた。 かつて多くの⼈々を救い、ヒーローのように崇められた宮⽥バスターズ(株)だったが、近年は駆除作業に伴う器物破損により苦情が殺到。追い討ちをかけるかのように、素⼈でも簡単に宇宙⽣物を駆除できる「光線銃」が発売され仕事も激減し、会社は廃業の危機に陥る。頭を抱えるミヤタ社⻑のもとへ颯爽と現れたコンサル会社の男が提案する起死回⽣の⼀⼿とは…。バラバラになってしまった社員たちの⼼はもう⼀度⼀つになれるのか︖それとも時代の波に飲まれてしまうのか。宮⽥バスターズ(株)の社運やいかに̶̶!?
ニッポンのインディーズ特撮魂、爆発。
昨年11月、池袋シネマロサで公開されると、低予算映画の枠を超えたものづくりへのこだわりと熱い企業ドラマに口コミが広がり、2度の延長上映を記録!
その後、注目作としてTOHOシネマズピックアップシネマ第3弾で上映。
さらに、沖縄国際映画祭2022では特別招待作品に選出された。
そんな勢いの止まらない本作が
監督自らの手で再編集され、完全版として劇場に帰ってきた!
この映画、オフィスや社用車など、画面に映るものほぼ全部をホームセンターで手に入る材料だけで手作りした、“DIY”映画であることも話題を呼んだ。
それ故、壁を破り、車が突っ込み、巨大ロボットが大暴れ!
こんな自主映画があったのか!?
2022年8月20日(土)より全国順次公開
【上映劇場・スケジュール】
池袋シネマ・ロサ 8⽉20⽇~9⽉2⽇
⼤阪第七芸術劇場 9⽉公開予定
名古屋 ⼤須シネマ 8⽉29⽇~9⽉11⽇