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令和8年度 大阪芸術大学所蔵品展 体験!レトロサウンド―蓄音機で聴くレコード―
2026.05.22
蓄音機の発明からおよそ150年が経とうとしています。トーマス・アルバ・エジソンによって発明された蓄音機は、録音・再生の道具から音楽鑑賞の道具へと進化を重ね、わたしたちが身近に音楽を楽しめるようになった原点となります。その仕組みは、空気が振動して耳に届く“音”をレコード盤に溝として刻み、レコード針でその溝をなぞることで“音”を再生させるというものです。
今回の展示では、エジソンの発明した円筒レコードから、量産が容易で広く普及した円盤レコード、日本独自に開発された帯状レコードのフィルモンなど、さまざまな種類の蓄音機・レコードをご紹介します。実際に蓄音機を実演してレコードの“音”を体験していただく機会も設けます。再現される“音”に触れ、ノイズ交じりの懐かしい音色、録音された当時の空気をぜひ体験してみてください。
【出品内容】
蓄音機等 約40点、レコード(展示・再生用)50点以上
【会期】
2026年6月1日(月)~6月13日(土)
【開館時間】
10:00~17:00(入場は16:40まで)
【休館日】
会期中無休
【会場】
芸術情報センター 1階 展示ホール
※本展のポスター、チラシはデザイン学科4年 對馬瑠人がデザインしました。