舞台芸術学科 舞台音響効果コース

光で劇空間に立体的な絵画を創作する。その醍醐味が舞台照明。

舞台照明コースでは、その理論と実技の両面を学びます。1年次では、舞台芸術の種類とその照明表現の特徴を学び、基礎的な照明を意識する感性を養います。2年次以降は光の方向や色彩によっての感情表現や状況表現の方法を学んでいくことになります。表現を支える知識としては、電気工学、照明工学、色彩学、心理学など多方面の知識が必要です。実技は、照明器具の安全な操作方法や、光の性質を活かした効果的な演出方法を修得していきます。併せて、ムービングライトやリモートコントロールスポットライトの操作方法も学びます。また、学内や学外での公演を体験。演劇、コンサート、オペラ、バレエなど様々な舞台上演に参加することで、経験に裏打ちされた確かな技術を自分のものにします。

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教員ピックアップ

服部 基 ( はっとり もとい ) 客員教授
岡山県出身。信州大学工学部卒業後舞台照明家を志す。吉井澄雄、沢田祐二両氏に師事。現在舞台照明家として演劇、オペラ、ミュージカル等幅広く活躍。ライティングカンパニーあかり組顧問。日本照明家協会理事。

舞台芸術を通じて人間の営みの本質に触れる。

舞台というのは生き様。仕事としての義務感だけでは、とてもやり遂げられない。ときを忘れて熱中するほど、情熱を傾ける必要があるのです。
舞台には、自己表現力や対人力など、人間として必要なものを学べる土壌がしっかりと整っています。私自身も、舞台照明の巨匠、吉井澄雄氏や沢田祐二氏を師に持ち、彼らの仕事を間近に見ることで、舞台照明とは何たるか、さらには人間の営みのあるべき姿を学びました。技術だけではなく、もっと深みのある学びを私の授業では伝えていきます。

授業風景

  • 合同舞台演習Ⅰ
    合同舞台演習Ⅰ
  • 合同舞台演習Ⅱ
    合同舞台演習Ⅱ
  • 舞台照明実習
    舞台照明実習

カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 舞台芸術概論
戯曲史論
舞台芸術史Ⅰ
舞台芸術史Ⅱ
演劇論
舞台照明論
演習 舞台照明基礎研究
合同舞台演習Ⅰ
舞台照明研究Ⅰ
舞台照明オペレーション演習
合同舞台演習Ⅱ
舞台照明研究Ⅱ
舞台照明プランニング演習
劇場演習
実習 舞台照明機器操作実習 調光操作実習 舞台照明実習 卒業実習
卒業制作 卒業制作
選択
必須科目
演習 舞台照明機器演習
舞台照明CAD研究
舞台照明基礎デザイン研究 舞台照明デザイン研究
舞台照明デジタル・効果機器研究
 
選択科目 講義 劇場論
シアターマネジメント
演技演出論
ミュージカル論
舞踊論
ダンス論
舞台美術論
舞台音響効果論
演習 舞台音響効果基礎研究 舞台監督研究Ⅰ
コスチュームデザインⅠ
舞台監督研究Ⅱ
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
  • 演技演出コース
  • ミュージカルコース
  • 舞踊コース
  • ポピュラーダンスコース
  • 舞台美術コース
  • 舞台音響効果コース
  • 舞台照明コース
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