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舞台芸術学科

舞台照明コース

舞台照明コース

演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台上演に参加するなかで技法を学び、舞台をさらに引き立たせる照明スキルを得る

ピックアップ授業

思い描く照明を実現する 思い描く照明を実現する

基礎デジタル機器演習
基礎デジタル機器演習

操作卓の基本的な使い方を身につけ、照明設備、調光システムについて、構成、機能、特徴を学ぶ。コンピュータを使ってLEDライト、ムービングライトを制御実験を行う。 

媒体をとおした照明の表現を考える 媒体をとおした照明の表現を考える

テレビ照明演習
テレビ照明演習

制作条件の違いで様々な特徴を持つ演出照明。その中でテレビ照明分野を中心にカメラ(媒体)をとおした照明の表現方法を模索し、物理的な要素、芸術的な要素を考察する。

照明デザイナーへの第一歩 照明デザイナーへの第一歩

舞台照明デザイン研究
舞台照明デザイン研究

戯曲から時間や場所、登場人物の心理からテーマを探り出し、照明デザインに反映するための方法を学ぶ。また、舞台演出で観客の心を揺さぶるために、色彩の持つ心理的影響についても研究する。

それぞれの特徴を実践で掴む それぞれの特徴を実践で掴む

機器操作実習
機器操作実習

照明器具、調光設備の原理、構造を理解し、安全で効率よく取り扱う方法を実践の中で体得。器具、設備が持つそれぞれの特徴や効果を利用し、照明プランニングの幅を広げる。

教員ピックアップ

紫藤 正樹
舞台照明家
紫藤 正樹
教授
劇団四季の数々の舞台を彩る照明の匠に教わる

舞台照明は想像芸術。まず台本を読み、文字のなかの世界を想像します。セットデザインが上がり、俳優の稽古がはじまり、衣裳や音楽が入るとイメージが具現化。どんな色使いでどう見せるかを考え、いよいよ照明を灯す、この瞬間が醍醐味と言えるでしょう。

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 撮影:阿部章仁
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 撮影:阿部章仁
劇団四季舞台美術部照明所属。『王子とこじき』『人間になりたがった猫』『アンデルセン』『ロボット・イン・ザ・ガーデン』などで照明デザインを担当。『ソング&ダンス65』で、2018年第37回日本照明家協会賞舞台部門大賞、文部科学大臣賞受賞。
服部 基
舞台照明家
服部 基
客員教授
舞台を照らして45年のベテランが授ける、深みのある学び

舞台には、自己表現力や対人力など、人間として必要なものを学べる土壌が整っています。私自身、舞台照明の巨匠たちから舞台照明とは何たるか、さらには人間の営みのあるべき姿を学びました。技術はもちろんのこと、ただそれだけではなく、深みのある学びを授業で伝えたいと思います。

『チャイメリカ』世田谷パブリックシアター 公益財団法人せたがや文化財団制作
『チャイメリカ』世田谷パブリックシアター 公益財団法人せたがや文化財団制作
信州大学工学部卒業後、舞台照明家を志す。吉井澄雄、沢田祐二の両氏に師事。オペラ、ミュージカルなど幅広く活躍。ライティングカンパニーあかり組顧問。2010年紫綬褒章受章。2020年3月読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。

学生作品

時間割の例

  • 理想的な1年生の時間割(前期)
    理想的な1年生の時間割(前期)
  • 理想的な1年生の時間割(後期)
    理想的な1年生の時間割(後期)
舞台芸術学科入試情報
募集人数:170 名
舞台芸術学科では、舞台は演者と裏方の共同作業によって成り立っていることを理解すると共に、自身が取り組む分野について厳格な技術の研鑽に励む人物を求める。
求める学生像
    • さまざまな分野の演者として表現力を磨きたい人物
    • 舞台の裏方として専門的な技能を身につけたい人物
    • 「舞台人」としての自覚や物事に対する姿勢、考え方を学びたい人物
    • 広く社会で求められる礼儀作法や協調性、豊かな人間性を育みたい人物