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デザイン学科

デジタルアーツコース

デジタルアーツコース

身近になったデジタルアートの世界。多様化するニーズに応える能力を、作品制作やプロジェクト参加をとおして習得

ピックアップ授業

社会と関わりながら実践的に学ぶ 社会と関わりながら実践的に学ぶ

デザインプロジェクト
デザインプロジェクト

産学連携などをとおして実践的なデザインに取り組むプロジェクト。コースの壁を取り払い、地域や企業といった産官とコラボレーションしてものづくりに挑戦します。社会とデザインの関わりを直接体験することができます。

動画やアプリの制作スキルを習得 動画やアプリの制作スキルを習得

デジタルデザインスキル
デジタルデザインスキル

ますます需要が高まるデジタルコンテンツについて考察。デジタルを駆使したデザインスキルの向上を目的に、動画やアプリケーションを制作。デジタル表現に関する技術と知識を習得していく。

垣根なくチームで取り組み、学ぶ 垣根なくチームで取り組み、学ぶ

ハイパープロジェクト1〜3
ハイパープロジェクト1〜3

コースや学年の垣根を越え、デザインに関わるさまざまなチームで参加する、デザイン学科の特徴的なプロジェクト。学生が主体となり、ときには学科の枠を越えて取り組むこともあり、デザイン領域の幅が広がる。

卒業制作展を自らプロデュース 卒業制作展を自らプロデュース

卒業制作
卒業制作

今まで学んで来た知識、理論、表現技術を生かし、更に質を高め最終作品を制作。社会環境に的確な対応をするために、表現技術のみならず理論的な根拠と自らの理念に基づいたアイデアが求められる。

教員ピックアップ

グラフィックアーティスト
カズ・オオモリ
教授
ディズニーも認めた魅力あるドローイングを伝授

そのとき、その場所でしか体験出来ないことがあります。アイデアがとても重要なデザインでは環境がポイントとなります。自由な発想を生かし、現場力が身につく環境が大学にはあります。そんな環境を充分に活用し、独自のデザインを生み出していきましょう。

© Walt Disney Company/Kaz Oomori
© Walt Disney Company/Kaz Oomori
ウォルト・ディズニー・カンパニー US 公式アーティスト。奈良芸術短期大学卒業後、ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザイン、広告制作会社の経験を経て帰国。現在、TUNE GRAFIKのアートディレクター、アーティストとして活動。

学生作品

時間割の例

  • 理想的な1年生の時間割モデル(前期)
    ★→1年生から2年生への進級要件科目。1年生をA~Lの12クラスに分けており、どのクラスになるかで科目の曜日時限が異なります。
  • 理想的な1年生の時間割モデル(後期)
    ★→1年生から2年生への進級要件科目。1年生をA~Lの12クラスに分けており、どのクラスになるかで科目の曜日時限が異なります。
デザイン学科入試情報
募集人数:190 名
デザイン学科では、社会や生活とのかかわりに興味を持ち、「知りたい」「作りたい」「発信したい」などの意欲をもって工夫し、表現できる人物を求める。
求める学生像
    • デザイン表現やコンセプト構築に興味のある人物
    • 自己の感性、創造力、表現力を伸ばしたい人物
    • 主体的に知識、技術を修得する意志のある人物
    • 新たな課題解決に挑戦し続ける意欲・推進力のある人物