キャラクター造形学科 アニメーションコース

アニメーションの技術とともに、アニメーションのビジネススキルを手に入れる。

アニメーション表現は、デジタル技術とともに日進月歩し、ますます深化しています。ここではまずアニメーションの出発点であり要である作画技法を基本から徹底して修得し、あらゆるメディアに使われる、最新のCG技法を含めたアニメーション表現の多様で高度な技術を実践的に段階を踏んで学びます。また技術修得と同じように重要なカリキュラムとして、日本や海外のアニメーション・ビジネスの現状と仕組みを人気のアニメーション作品を通じて考察し、アニメーションについてのビジネススキルや知識なども併せて学んでいきます。

コース写真

教員ピックアップ

高橋 良輔(たかはし りょうすけ) 教授 (アニメ監督)
株式会社サンライズ創業期に最初の SF作品『ゼロテスター』を監督し、 その後の同社の方向を決める。代表作 として『装甲騎兵ボトムズ』(原作・ 監督/1983年)がある。

”好き”を信じて、自己を磨ぎ続けてもらいたい。

アニメーションが完成するまでの様々な過程に触れ、技術を習得しながら、創作を学ぶのがこのコースです。
私自身はつくり手として、個性にこだわってきました。自分の特徴を出すために、実写や芝居に足を運び、アニメーションとは違う感覚を得ていったり、ほかのアニメーション作家が描いていないストーリーを探して、雑誌や新聞などに存在する日常に材料を求めたりしてきたのです。
これが好きだ! と思えるということはひとつの才能です。自分を信じて、この場で本当の創作をスタートしてください。
『装甲騎兵ボトムズ』

©サンライズ

木下 小夜子
木下 小夜子 (きのした さよこ) 客員教授
アニメーション作家/プロデューサー。木下蓮三との共作短編で国際賞多数受賞。代表作に「Made in Japan」「日本人」「ピカドン」「最後の空襲くまがや」「ひろしくんは空がすき」「琉球王国-MadeinOkinawa」等。1985年、広島国際アニメーションフェスティバルを創設し、今日まで運営総指揮を歴任。国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)副会長、同日本支部会長、日本アニメーション学会顧問。広島市名誉市民。文化庁メディア芸術祭功労賞受賞。

授業風景

  • アニメ総論
    アニメ総論
  • アニメーション技術演習
    アニメーション技術演習
  • アニメーション実習Ⅰ・Ⅱ
    アニメーション実習Ⅰ・Ⅱ

カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 キャラクター原論Ⅰ
構成の基礎 
メディア基礎 
アニメ総論
キャラクター原論Ⅱ
文章表現論
マーケティング
キャラクターと著作権
演習 原作演習
CG基礎演習
アニメシナリオ
アニメーション技術演習
実習 キャラクター造形基礎 アニメーション実習Ⅰ アニメーション実習Ⅱ 卒業制作
選択
必須科目
講義 メディア文化論
漫画・アニメーションの歴史
漫画創作の表現
ゲーム概論
フィギュア制作論
クリエイティブ概論
色彩の基礎(色彩構成)
出版・編集の方法
広告の企画と表現
プロデュースの方法
アニメーションの世界Ⅰ
アニメーションの世界Ⅱ
絵本の表現
取材の方法
演習 漫画研究
漫画批評の方法
IT基礎研究
イラストレーション
エディトリアル演習Ⅰ
デジタルコミック演習
CG応用演習
立体造形演習Ⅰ
DTP演習
プレゼンテーション
メディアミックス
エディトリアル演習Ⅱ
CG映像制作
立体造形演習Ⅱ
選択科目 実習 漫画制作実習Ⅰ
ゲームデザイン実習Ⅰ
フィギュア制作実習Ⅰ
漫画制作実習Ⅱ
ゲームデザイン実習Ⅱ
フィギュア制作実習Ⅱ
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
  • 漫画コース
  • アニメーションコース
  • ゲームコース
  • フィギュアアーツコース
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