教養科目・専門関連科目 研究分野

教養科目 芸術創造を行うための、基礎知識と思考力を育成。

語学言語、スポーツなど、基本的な諸能力を向上させる演習とともに、人間の思考、活動、表現を理解するための諸科目が用意されています。各科目の授業では、「人と人との相互関係」「社会システム」「コミュニケーション」「社会のルール」「文化」「人をとりまく自然環境」などのテーマを、総合的に、さまざまな角度から追究します。これらを学ぶことによって養われる思考力は、芸術創造を行う上でも大いに役立つものとなるでしょう。

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専門関連科目 異分野との出会いが、未知の創造力を引き出す。

専門関連科目は「芸術教養」、すなわち芸術というジャンル内で教養の役割を果たすものと位置づけることができます。これらの科目に接することにより、芸術の鑑賞、定義、歴史を総合的にとらえ、さまざまな芸術ジャンルについてその背景や発達過程などを横断的に理解することができます。また、他分野の芸術に刺激され、創造への意欲が高まることも珍しくありません。それは、これから立ち向かおうとしている新たな創作への手がかりになるはずです。

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教員ピックアップ

石井 元章
石井 元章 (いしい もとあき)教授
東京大学法学部私法コース(第1類)卒業後、某商社に2年間勤務。その間1年1カ月トレイニーとしてロンドン在住。仕事の傍ら王立ギルドホール音楽・舞台芸術学校にてピアノと舞台英語の発音を学ぶ。商社の仕事に行き詰まりを感じ、東京大学文学部イタリア語イタリア文学科に学士入学。その後東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美術史学専門分野に進学、修士号・博士号(文学博士1997年)を取得。その間、1990年から1997年までイタリアに留学。フィレンツェ大学、シエナ大学、ヴェネツィア大学、ピサ高等師範学校大学院で学ぶ。2001年ピサ高等師範学校大学院にて博士号取得(文学博士)。イタリア・ルネサンス美術と19世紀から20世紀初頭にかけてのイタリアと日本の文化交流を専門とする。
有吉 玉青
有吉 玉青 (ありよし たまお) 教授
作家。東京生まれ。早稲田大学哲学科、東京大学美学藝術学科卒業。東京大学大学院在学中に上梓した『身がわり』により、1990年、坪田譲治文学賞受賞。92年ニューヨーク大学大学院演劇学科修士課程修了(Master of Arts)。
著書に小説『ねむい幸福』『キャベツの新生活』『月とシャンパン』『美しき一日の終わり』『南下せよと彼女は言う』、エッセイ『ニューヨーク空間』『雛を包む』『恋するフェルメール』、舞台・映画・美術エッセイをまとめた『はじまりは「マイ・フェア・レディ」』など多数。翻訳にO・ヘンリーの『最後のひと葉』がある。近年では日本舞踊劇台本、長唄の作詞も手がける。2008年、大阪芸術大学文芸学科准教授。10年に教授就任。

施設紹介

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  • 体育館
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  • 大会議室
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カリキュラム

教養科目 1〜4
年次
生涯学習論/哲学/倫理学/思考の原理/文学の世界/漢文学/歴史と文化/文化人類学/心理学/日本国憲法/法と芸術/言語と記号/文章表現法/政治学/社会学/経済学/人権問題論/情報論/情報科学/教育論/教職概論/数と形の科学/生命体の科学/物質の科学/自然科学史/南大阪風土論/環境と芸術/スポーツと健康/情報処理概論I・II・III・IV/教養演習/海外文化演習I・II/ボランティア演習I・II・III・IV・V・VI・VII・VIII
1年次 英語I/英会話I/LL英語I/日本語I/独語I/仏語I/伊語I/中国語I/韓国語I/スポーツ研究I
2年次 英語II/英会話II/LL英語II/日本語II/独語II/仏語II/伊語II/中国語II/韓国語II/スポーツ研究II
3年次 英語III/スポーツ研究III
4年次 スポーツ研究IV
専門
関連科目
造形原理/美学概説/色彩学/図学/西洋美術史/音楽美学/音楽社会学/音と芸術/音楽運動療法論/文化史Ⅰ/文化史Ⅱ/美術考古学/民俗学/絵画概論/彫刻概論/美術論/美術解剖学/日本美術史/東洋美術史/デザイン史/デザイン学概論/室内環境計画/コミュニケーションデザイン論Ⅱ/デジタルメディア論/イラストレーション論/デザインプロデュース概論/工芸史/日本建築史/西洋建築史/海外建築事情/建築概論/保存再生論/近代建築論/地域計画概論/庭園史/ランドスケープ論/植栽デザイン論/環境概論/造園学/景観保全論/生態環境論/環境緑化論/芸術学の基礎/日本文学の世界Ⅲ/演劇の歴史/児童文学の理解/大衆芸能の歴史/映像翻訳の理解/若者文化の世界/マスコミュニケーション概論/国際コミュニケーション論/マーケティング/広告の企画と表現/ドキュメンタリー論/報道取材論/メディア論/現代マスコミ論/デジタル情報論/放送特講A/放送特講D/声優学概論/写真史Ⅰ/写真論Ⅰ/作家論Ⅱ/写真情報論Ⅰ/写真映像論Ⅰ/服飾史/工芸論/文様論/工芸特論Ⅲ/映像論/アニメーション論/デジタル映像論/映像特論Ⅰ/映像特論Ⅱ/映像特論Ⅲ/日本映画の歴史/外国映画の歴史/舞台芸術概論/ミュージカル論/舞台美術論/舞台照明論/劇場論/舞台音響効果論/イベント企画論/芸術批評論/スポーツ文化論/メディアスポーツ論/生涯スポーツと地域スポーツ/造形芸術論/言語芸術論/伝統文化論/大衆文化論/音楽芸術論/映像芸術論/メディアアーツ論/デジタルコンテンツ論/身体表現論/インスタレーション論/表象文化論Ⅰ/表象文化論Ⅱ/キャラクター原論Ⅰ/キャラクター原論Ⅱ/漫画創作の表現/ゲーム概論/プロデュースの方法/アニメーションの世界Ⅰ/アニメーションの世界Ⅱ/民族音楽学/西洋音楽の歴史と理論/日本音楽の歴史と理論/西洋音楽様式論/こども文化論/発達心理学/精神保健/運動生理学/医学概論/造形芸術演習Ⅰ/造形芸術演習Ⅱ
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
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