美術学科 版画コース

版画の多様な技法を学び、「自在」に使いこなす個性ある才能へ。

1年次では平面・立体の両領域にわたる表現や構想の立て方を修得。版画実習では、版画の歴史に触れ、その特質を理解します。同時に、様々な版材を基礎的な技法を通じて体験し、線的要素など各種の表現手法を学びます。2年次以降は、木版・リトグラフ・銅版・シルクスクリーンの4分野に分かれ、それぞれの用具の知識と技法、表現の特性について理解を深めます。多様な技法を複合させるなど、既成概念にとらわれない、創造性の高い作品づくりを目指す才能を育てています。

コース写真

教員ピックアップ

原 三佳惠(はら みかえ) 教授
1986年カリフォルニア美術工芸大学大学院卒業。2000年カリフォルニア美術工芸大学客員教授。東京・大阪・サンフランシスコ・オークランド・メルボルン・シドニーなどで個展やグループ展を開催。2014年Southern Graphics Council 国際会議で作品発表。

国際的環境のなかから
世界に羽ばたいてください

版画コースでは、英語圏からの短期留学生を積極的に受け入れています。日本と異なる文化圏の学生たちとの交流から、実習中や合同批評会中に学生間で活発にブレストを行い、アイディアを出し合っています。新しい発見や刺激を受けながら、版を媒体とした絵画である版画の、より高度な技術を習得し、作品制作の向上を図ってください。
中林 忠良
中林 忠良(なかばやし ただよし) 客員教授
東京藝術大学大学院美術学科版画専攻修了。東京藝術大学教授を経て現職。第4回版画グランプリ展グランプリ、ヴァルナ国際版画ビエンナーレなど国内外に豊富な受賞歴を持つ。

授業風景

  • 版画実習Ⅰ
    版画実習Ⅰ
  • 版画実習Ⅲ
    版画実習Ⅲ
  • 版画実習Ⅲ
    版画実習Ⅲ

学生作品

  • 作品1
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  • 作品2
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  • 作品3
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カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 美術論
彫刻概論
実習 油画実習Ⅰ
日本画実習Ⅰ
版画実習Ⅰ
彫刻実習Ⅰ
版画実習Ⅱ 版画実習Ⅲ 版画実習Ⅳ
卒業制作 卒業制作・論文
選択
必須科目
講義 日本美術史 東洋美術史
美術特論Ⅰ
美術特論Ⅱ
美術特論Ⅲ
選択科目 講義 絵画概論 美術解剖学
デザイン史
演習 デッサン演習 デジタルアートⅠ 材料演習
デジタルアートⅡ
実習 特殊美術実習Ⅰ 特殊美術実習Ⅱ
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
  • 油画コース
  • 日本画コース
  • 版画コース
  • 彫刻コース
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