工芸学科 自分らしさは、素材との出会いで見つけられる

  • 金属工芸コース
  • 陶芸コース
  • ガラス工芸コース
  • テキスタイル・染織コース
学科長写真
学科長 山野 宏
実際に手を動かすなかで、自分の表現を見つけよう
学ぶうえで必要なことは、制作をしていくなかで、自分にとって楽しいと感じる表現に出会うことです。そのためには、さまざまな表現方法を実際に体験し、自分の力で答えを見つけ出す努力を地道に続けていくことが大切です。また、アイディアを的確に伝え、そして適切なアドバイスを受けるためにはアイディアスケッチが欠かせません。日頃から自分のアイディアを三次元で描く練習をしておきましょう。
工芸学科では学生一人ひとりの独創性を尊重しています。各工芸分野の専門家であり、作家でもある先生たちが、学生たちの模索したコンセプトが形になるように二人三脚でサポートします。授業や制作をとおして、技術はもちろん、人生に役立つさまざまなことを学べると思います。そして、本学科には高度な作品制作を可能にする設備と環境が整っています。

PROFILE
1956年福岡県生まれ。ガラス工芸作家。ロチェスター工科大学修士号取得。アメリカを中心に個展を開催し講演やグループ展なども実施。98年、国際交流の森をめざした「金津創作の森ガラス工房 エズラグラススタジオ」を設立。東洋と西洋文化の間に芽生えた感性を表現すること、泳ぎをやめたら死を意味する回遊魚を自身の生き様として作品にし続けている。

Drawing on the Vessel Ⅳ
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『白瓷面取壺』

芸術としての工芸を学ぶことができます

工芸を学べる場所は全国にありますが、本学で学ぶ意義は、芸術としての工芸を学ぶところにあります。工芸作家でもある先生方に教わることで、技術だけでなく、創造力の大切さを学ぶことができます。このことは、陶芸家として今後制作していくうえで、大きな力となるでしょう。

白磁作家 | 客員教授 [陶芸コース]

前田 昭博

白磁作家。大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻卒業。在学中から白磁の制作に取り組み、卒業後は郷里である鳥取県に工房を構える。日本陶芸展など多数の受賞歴があり、2013年には人間国宝に認定。美しい曲線を描くモダンなデザインを特徴としており、海外からの評価も高い。

素材との出会いを演出し、個性と創造性を支援する。
1年次に4つのコースで学び基本的な技法を一通り体験できるカリキュラム。金属、土、ガラス、繊維、といった素材の中から、自分を表現する素材を見つけます。2年次からは専門に分かれ、各人が自分だけの表現方法を追い求めます。設備についても、より個性的な表現、創造性に溢れたチャレンジを支援する質の高さや幅広さを実現。作品展示の方法やアピール技術など、実社会で役立つスキルの修得にもチカラを注いでいます。
学科写真
就職先抜粋(過去5年)
  • アキツ工業(株)
  • (株)アレグロ
  • (株)イケヒコ・コーポレーション
  • 宇仁繊維(株)
  • 馬路村農業協同組合
  • 切子ガラス工芸研究所 たくみ工房
  • クマリフト(株)
  • (株)黒壁
  • (株)ケイ・ウノ
  • 小泉製麻(株)
  • 後藤社寺錺金具製作所
  • 佐藤金属(株)
  • (株)シュゼット
  • (株)ジーフット
  • 新興機械工業(株)
  • 菅原硝子工芸(株)
  • 住江織物(株)
  • (株)セルビス
  • (株)TASAKI
  • ターナー色彩(株)
  • (株)TTNコーポレーション
  • 徳島ガラススタジオ
  • 日新シール工業(株)
  • 日繊商工(株)
  • (株)野田工芸
  • 白山陶器(株)
  • (株)平和合金
  • (株)本きもの松葉
  • (株)ミルク
  • (株)ムーンスター
  • (株)杢目金屋
  • (株)元林
  • (株)ヤスエイ(AFFLUX)
  • 山本産業(株)
  • (株)レイズ
  • (株)ワールド

※その他、各公・私立学校に教員として就職しています。

取得可能な資格・免許
  • 中学校教諭1種免許状(美術科)
  • 高等学校教諭1種免許状(美術科・工芸科)
  • 学芸員(受講資格試験を実施し、合格者のみ受講可能)
  • 司書
  • 学校図書館司書教諭

(2014年3月現在)

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