放送学科 制作コース

放送とは何か? その全体像を理解することから、伝えることが見えてくる。

コンテンツと呼ばれる各種番組の制作について、多面的に学ぶコースです。「ラジオ実習」「ドラマ実習」「ドキュメンタリー実習」「スタジオ・中継実習」の4つの方向が用意されており、そのいずれかを選択します。どの実習の場合も、学生自身がプロ仕様の機器を実際に使い、プロの手順で制作していきます。
また放送報道論、放送映像論、放送音響論、放送脚本論など、放送に関わる多くの講義が用意されており、知識を深めながら判断力を高めていきます。いわば、放送という業務の全体像を俯瞰し、その中で各仕事の詳細を理解していくコースです。

コース写真

教員ピックアップ

長沖 渉 (ながおき わたる)教授 (演出家・脚本家)
立命館大学文学部卒業後、NHKに入局。連続テレビ小説『ふたりっ子』など、ドラマを中心に演出を手掛ける。2009年からはフリーランスで数々の演出・脚本を担当。

私のノウハウをすべて注ぎ込み、即戦力を育成する!

私はこの大学で放送業界の即戦力を育てるために、自分のノウハウをすべて教えます。学生は座学だけでなく、実習でも経験を積んでいくことになりますが、機材はスタジオの設備、ハイビジョンカメラ、編集機器とプロ仕様のものが揃っています。
このノウハウやプロ用機材を使った経験をどう活かすかは、学生自身の「志」にかかっています。放送局に入りたい、制作の仕事がしたい。そんな「志」の高い夢を持つ方々と、一緒に学んでいければと思います。
坂本敏 教授(報道記者)
1955年三重県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、毎日放送入社。主に報道記者としてニュース取材やドキュメンタリー制作を担当。

謙虚な気持ちを忘れない。それが報道記者にとって大切なこと。

報道の現場では、事件や事故の被害者やその家族に取材することが多く、つらい胸中を語ってもらうことも少なくありません。そのなかで常に意識していたのは、謙虚な気持ちを忘れないことです。
そして記者に求められるのは、権力や悪に対する厳しい目と、つらい思いをしている人に対する優しさと謙虚さです。報道の仕事はとてもやりがいがあるので、大学ではその魅力を伝えながら、取材の方法論や心構えについても伝えて行きたいと思います。

授業風景

  • 制作実習Ⅰ
    制作実習Ⅰ
  • 制作実習Ⅰ
    制作実習Ⅰ
  • 制作実習Ⅰ
    制作実習Ⅰ

カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 放送概論
放送の歴史
放送技術概論
放送番組論
演習 文章・音声表現演習 演習Ⅰ 演習Ⅱ
実習 技術基礎実習 制作実習Ⅰ 制作実習Ⅱ
卒業制作 卒業論文・制作
選択
必須科目
講義 マスコミュニケーション概論
広告概論
アナウンス概論
声優学概論
漫画・アニメーションの歴史
日本映画の歴史
外国映画の歴史
マーケティング
広告の企画と表現
広報論
調査論
声と言語
番組制作論
報道取材論
ドキュメンタリー論
放送映像論
放送音響論
放送脚本論
放送演出論
放送の美術と照明
放送特講A
放送特講B
メディア論
放送の法規と倫理
国際コミュニケーション論
現代マスコミ論
声のキャラクター論
デジタル情報論
放送特講C
放送特講D
放送特講E
放送特講F
演習 放送脚本演習
文章表現演習
時事英語Ⅰ
広告表現演習
広告計画演習
時事英語Ⅱ
実習 広告実習Ⅰ
アナウンス実習Ⅰ
デジタル映像実習Ⅰ
広告実習Ⅱ
アナウンス実習Ⅱ
デジタル映像実習Ⅱ
選択科目 演習 放送制作演習A
放送制作演習B
放送制作演習C
放送制作演習D
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
  • 制作コース
  • アナウンスコース
  • 広告コース
  • 声優コース
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